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知らない人への不安感

先日、知らない高校生から追いかけられた!と血相を変えて逃げて来たroboですが、その後、たまたまなのか、その子達には会わずに済んでいるようです。

ところが、また数日前、暗い顔でホームにいる私に近づいて来て、「僕、もう学校に行くのはやめる😖」と言いました。「なんで?」と聞くと、「知らないおじさんに、しつこく話しかけられたから😒」と言っていました💦

roboが一緒に帰って来る友達は、利用している駅が違うので、途中で分かれてしまうため、後半は一人で帰って来なければなりません。そのおかげで、駅にいる私と顔を合わせなくて済むところはいいのですが、こういう時は困ります。

小学校のときは、うちが1番学校に近かったので、行きも帰りも友達と一緒で安心でした🏫👨👦👧
 
roboは店のスタッフや先生などに対しては、不安感がなく、自分からどんどん話しかけるくらいです。でも、それ以外の見ず知らずの人に対して、その人の雰囲気にもよりますが、得体の知れない感じがしてしまうようです。

それで、私は仕方ないので、現在、帰りは学校まで迎えに行っています😅1週間くらいして気が済んだら、また、駅のホームで待っていることにしたいと思います。roboの場合は、想定外のところで引っかかって、「僕、もう学校に行かない!」とか言い出すので困ります💦

これで、もし本人が人の目を気にするタイプで、お母さんとは歩きたくない!と思って、私を拒否していたら、確実に不登校になっていたと思います。「下校時に不安があるけれど、お母さんとは歩きたくない。」となれば、学校を休むしかないからです。

それならそれで、私はいいかな、とも思います😊roboにはいつも「学校に行かないで、午前中は勉強して、午後はピアノをたっぷり練習して、それが終わった3時以降は、毎日、自由活動(習い事や調べ物、読書や製作など)の時間にするっていうのもいいよね。」と言っています。

今のところ、roboは学校を辞めたくない!と言っていますし、私と歩くのを嫌がりませんから、学校に何とか通えている状況です。でも、roboは最近、以前に比べて内省的なところが増していて「未来のことを考えると不安で仕方ない。何も考えなかった頃に戻りたい😒」と涙ぐむことが多くなっています。何も困ることが起きていないのに、このように考え込んでしまうあたり、精神疾患のリスクも高い子のように思います。

本人は「試験前にピアノやスイミングを休んで、音楽やスポーツで気分転換しなかったからかなぁ😔」と昨日は言っていました。明日はスイミングなので、もしかしたら、気分が晴れるかもしれません174.png

いずれにしても、一つのやり方にこだわらず、様々な対応を考えてみたり、柔軟に進む道を考えてみたりしていく必要があるなと思います。


花屋のハロウィーン・コーナーも今日までですね🎃
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by robo223 | 2017-10-31 08:28

私は「発達障害の子供は、とても能力を発揮しにくい子供達だ。」とずっと思っています。なぜなら、一般の子供は、この世の中で必要とされることに対して、適宜意識を向けて、自分の力を存分に発揮できるのに対して、発達障害の子供はその場で要求されている課題には意識を向けず、空想に耽っていたり、別のことに意識を向けていることが多いからです。

このことは、能力というほどではない、ほんのささいなことからも言えることです。

一昨日roboが行ったゲームのプログラミング体験教室でのことです。ある発達障害の幼児が、もう帰る時間で、ママさんが一生懸命、上着を着るように促しているのに、全く聞く耳を持たず、なかなか上着を着ることができませんでした。

さて、この子は自分で上着を着るという能力がないのでしょうか。いいえ、違います。プログラミング教室の控室に、この子の気を引く物がたくさんあり、「上着を着る」ということに意識が向いていないだけなのです。彼の意識は、そこにある図鑑やLEGOやパソコンに向いていたのです。

このようなことが、日常生活全てのことに渡って起きているのが、発達障害の子供だと思います。

roboは決して身体能力が低い方ではないのに、新体力測定では、毎回最低の評価Dがついています。これも同じことで、流れ作業のようにどんどんやらされる体力測定に対して、一つ一つ意識を向けて臨むことができないために、実力の半分も出せていないのが実状だろうと私にはわかります。

しかし、スイミングなど、級がこんな風に設定されていて、どれだけのタイムを出せれば、こんなにすごいメダルがもらえる、などということを意識させれば、俄然、力を発揮し始めるのです。

一般のお子さんは、こんなお膳立てがなくったって、新体力テストのようなものですら、そこに意味を見出し、自力で意識を高めて良い結果を出そうと頑張ることができるわけです。

ですから、このように自力で24時間意識を高く保ったまま過ごしている一般のお子さんと発達障害の子供とでは、力の付き方が違って来てしまうのです。

発達障害の子供には、打算や作為がないために、このようなことが起こりやすいのかな、と私は思っています。逆に、発達障害の子供は、自分の好きなことには、意識を向けやすいので、好きなことは、かなり得意になる場合が多いと思います。要するに、意識を入れるポイントに偏りが生じているのだと思います。

そして、それを強みにすることも、もちろんできると思っています。ただ、上着を着るなど、最低限のライフスキルは身に付けさせなければならないので、適宜必要なポイントに意識を向けるというトレーニングは大切だと思います。

例えば、試験中は試験の内容に意識を向けるといった当たり前のことすら、以前のroboは出来ずに、空想に耽っていたりしましたから、こういったことは、あの手この手で、だんだん出来るように働きかけて来ました。(今もその傾向はありますが💦)

ちなみに、プログラミングの体験などは、全く何も意識付けをしなくても、roboの場合は大丈夫です。私はそれが分かっていたので、何も言わずに体験させたところ、体験時間の1時間、脇目もふらずに取り組んでいたようです。そして、ゲームのプログラミングは初めてだったのですが、スタッフの方は「思考力も応用力もすごいです!」と言って下さいました。これが「意識の力」だと私は思いました。

これからも、roboが好きなことに、出来るだけ取り組ませていく一方で、気の向かない(意識の向かない)ことにも、ある程度意識を向かせて、生活の質を高めていけるように働きかけていきたいと思っています。


昨日は、スタバのニューヨーク・チーズケーキが無性に食べたくなって、雨の中、わざわざ2人で駅前のスタバまで行きました☔
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by robo223 | 2017-10-30 08:38

roboの中間試験が終わりました📄✏文化祭があったりして忙しく、あまり勉強時間が取れず、直前にバタバタしましたが、何とか間に合いました💦

試験近くにあった学校の自習時間に、テスト範囲の漢字を完璧に自分で覚えておいてくれたりと、自学もささやかながら出来ていました。以前は、自習時間はぼんやり空想して過ごしていましたから、少しは成長しているようです。

しかし、ガーンとなってしまったのは、数学でした📐1番最後の問題で、X(エックス)を使った式を解答欄に記入して、さらに答えを書くという問題がありましたが、またまた、Xを使った式を書かずに、答えだけを書いてしまったようです😱💦

最後の図形を使った文章問題ということで、結構難しいので、絶対Xを使った方が簡単に解けるのに、いったいどうやって解いたんだろう?と思います💧

答えは合っていたので、中間点をくれるといいのですが…😅大問なので、配点が高いんですよねぇ。

しかし、数学のギフテッドあーちゃんも、式を書いていないことがあって「これはどこから来たのか?プロセスを見せなさい。」という先生のコメントがあったことをブログで紹介して下さっていたので、こんなことは、まだ、あまり気にしなくてもいいのかなぁ、と思ったりもしました。

だいだいroboは、まだ点数への貪欲さが足りなくて、「この間、試験の得点がトップだったからって、順番を決める時、先生にサイコロを振らされたりして困ったよ😔トップにも嫌なことがあるね💨」なんて、言ってるくらいですから、無理もありません105.png先生もそんなことさせないでくれー😠とちょっぴり思ってしまいました💨

それでも、試験の前日は、自分から勉強する!と言って興味の湧かない数学などにも前向きに取り組んでいましたので、まだ、成績や点数にあまり頓着しなくてもいいかなと思いました。

そして、試験最終日は、ご褒美にランチをしに行きました。サイゼリアの生ハムが食べた~い!と言っていましたので、一皿を1人でオーダーしてモリモリ食べていました🍴
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辛味チキンも1人で一皿ペロリです😊この際、野菜はいいです🍅🍆
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私は季節限定とろとろ玉ねぎのスープと…
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モッツァレラチーズとトマトのサラダです🍴
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roboのデザートはチョコレートケーキです🍰
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by robo223 | 2017-10-29 08:34

性格か特性か?

roboが小さい頃は、せわしくなく動き回ったり、会話が成立しなかったり、癇癪ばかり起こしていたりと、手がかかるを通り越して、手に負えないという状態にありました。ですから、roboには障害があり、roboの特徴はほとんど障害によってもたらされたものだと思っていました。

しかし、成長していくにつれて、落ち着いて話をしたりすることが出来るようになって来て気付いてみれば、発達障害のある人の特性として一般的なものと、roboならではの性質には全く違った部分があることがはっきり見えるようになって来ました。

当たり前と言えば、当たり前のことなのですが、意外とそれは親にとっては見えにくいことのように思います。子供は障害者である前に一人の人間なのですが、目の前の困難にばかり気を取られて、その子ならではの良さまでを、障害の表れとばかりに疎んじてしまう場合があるかもしれません。

そうなると、せっかくの良さを伸ばすことにはつながらないと思います。私もこの点には色々と思い当たることがあります。

例えば、roboは「あまり他人の目を気にしない」という性質があります。「皆がそうするから、自分もそうしたい!」とか、「かっこ悪いからやめておく!」という感覚は少なくて、むしろ「他人にどう思われようが、他人がどうしようが、自分がしたいようにする!」という「going my way」精神が顕著です。

私はこの性質のおかげで、都合のいいことがたくさんあって助かっているのですが、これは、つい最近まで、発達障害の「共感性の欠如」「空気が読めない」といった特性のせいだとばかり思っていました。

しかし、考えてみれば、発達障害の子には、むしろ逆で、「皆と同じがいい。」と思っている場合の方がよっぽど多いのです。それに、roboは小学校6年生の時の担任の先生には「共感性が高い」とか「文章の行間が読める」などと言っていただき、K-ABCの検査をして下さった先生には「空気が読めるタイプ」と言っていただいていたのです。

もちろん、定型発達の子に比べれば、厳しい面も多々あるのですが、感覚過敏や実行機能不全による困難よりは、こういった面の困難は少ない方だと思います。

ですから、roboが「going my way」なのは、障害のせいばかりではなく、生まれ持った性格による部分が大きいのだと気付かされます。

考えてみれば、私も主人も他人の目や評価というものには、無頓着な方です。roboが小学生の時は、行く先々どこでも臆することなく、roboの障害のことは告げて理解を求めていましたし、そのことを恥ずかしいと思ったことは1度もありません。

他人の心をコントロールはできないのですから、思いたいように思ってもらうしかない、と思っていました。また、roboに大多数のお子さんとは違った独自の成長過程を辿らせることにも全く抵抗はありませんでした。他と比較することより、roboにとって何が良いのか、ということにしか興味はありませんでした。

結果的に、私達の場合は、環境に恵まれていたのか、そのせいで不利益を被ることはなく、むしろ、皆さんによくしていただきました。都会だったから良かったのかもしれません。

そんなわけで、roboの「going my way」は障害によるものというよりは、遺伝によるものである可能性の方がよっぽど高いのかもしれません。

これからは、このようにroboをもっとフラットに観察して、「○○のrobo」ではなく、roboそのものの存在を見て、良いところを伸ばしていけたら、と感じています。


この付箋(100円)が使い安くて、購入は二回目です。
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by robo223 | 2017-10-28 07:54

roboの精神安定剤

roboは、様々な困難を抱えながらも、何とか中学校に楽しく通うことができています。しかし、ささいなことで、この状態がいとも簡単に揺らいでしまうものだということを思い知らされる出来事がありました。

私の足は巻き爪で、ずいぶん痛い思いをして来ましたから、roboには深爪しないように繰り返し言っていました。しかし、roboは何度言っても、爪の中にゴミが入るのが気になるようで、短く切ってばかりいました。

そして毎回、「お母さん、深爪しちゃった!大丈夫かなぁ。」と聞いて来るので、「すぐに伸びて来るから大丈夫。次は気をつけてね!」と言っていました。

ところが、最近とうとう、足の親指が巻き爪になって来たようで、痛がり始めました。見ると、肉が盛り上がって爪を覆った状態になっています。私は今まで「大丈夫、大丈夫。」と甘くしていたことを後悔して、今回は「もう、大丈夫じゃないよ。治らないからね!」と言ってしまいました。

それから、roboは何度も半泣きで「大丈夫かなぁ。」と聞いてくるので、「大丈夫じゃないよ。でも、爪が伸びて来て、巻き爪ガードを貼れば、一旦治るよ。でも、また、痛くなって来るよ。そして、また、巻き爪ガードを貼るの繰り返しだよ。」と私の爪の状態のありのままを告げました。(私は悪い方の足は手術までしました😒)

すると、次の日、その不安定な気持ちのまま、学校に行ったroboは、昼休みくらいになって、「足が巻き爪で痛いから、早退したい!」と言い出したらしく、学校から電話が掛かって来ました。roboが学校で早退したいなんて言ったのは、これが初めてです。今まで、もっと痛い思いや、大変な思いもしたはずなのに…。

それで、私はすぐにピンと来て、私が前日、珍しくroboを完全に突き放し、「大丈夫じゃない!」と言い通してしまったために精神不安定となり、走ると少し痛い程度の巻き爪なのに、帰りたがっているのだな、と分かりました。

電話に出たroboは「お母さん、足が痛い😒」と言うので、「お母さんが、帰りに学校まで迎えに行って上げるから、早退しないで、最後まで頑張れる?」と聞いたところ、安心したようで、「お母さん、ありがとう!僕、頑張れるよ!」と言っていました😖

私は今回、想像以上にroboが私という精神安定剤を利用して、日々の生活を送っているのだな、ということが分かりました。学校の友達が「俺なんて、親指だけじゃなくて、全部の指が巻き爪なんだから、親指だけなら大したことない。」と言ってくれたらしいのですが、私が「大丈夫。大したことない。」と言わない限り、不安になってしまうのです。

主治医も小学校の時の先生方も、口をそろえたように、「robo君の心の安定には、お母さんの存在が大きいから、いきなり手を放さない方がいい。」と言っていました。主治医など、18才くらいまで、この距離でいた方がいいと言っていましたが、その意味が改めて良くわかりました。

親が子供を突き放すように言うことも、場合によっては必要でしょうけれど、roboの場合は、まだ、時期尚早だったようです😫先生にも、ご迷惑をお掛けしてしまい、申し訳ない気持ちになりました。

roboはroboなりに頑張ってはいるのですが、まだまだ、親の保護的な関わりや言葉掛けが必要なのだと思いました。だから、roboの成長を慎重に見極めながら、少しずつ少しずつ自立させていきたいと思いました。


前から気になっていたパン屋さんに行ってみました🍞
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イートイン・コーナーが素敵💕
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ミニたまごパンとミニツナパンは昔懐かしい味😊
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by robo223 | 2017-10-27 07:53

roboの主治医S先生には、roboが4才の時からお世話になっています。そして、初めての診察の時にS先生から受けたアドバイスが私には大変心に響き、これが私の療育生活のスタートになりました。そのアドバイスは次の3点です。

1.指示を出す声掛けは質問形式にして、理性に訴え掛ける教育をして下さい。

2.本人の今出来ていることのほんの少し先の課題を与えて下さい。

3.発達障害の子供の育児は、一般の子供の育児よりも、クオリティの高い育児をして下さい。

この3つの中で、最も私に意識改革をもたらしたのは、1つ目でした。出来ないことが多いのだから、教え込む必要があると思うのが、普通だと思います。しかし、当時のroboはなかなか言葉による指示が入りにくく、自分の衝動や思いにまかせて行動していました。

つまり、快不快を司る意識レベルの低い状態で行動していましたから、意識レベルを高めて人間らしい理性を持って行動させる必要がありました。それには、質問形式の声掛けが最も効果的に違いない!と私はその時ピンと来ました。

それで、その日から指示を与える時には、「どうしたらいいのかな?」と聞くようになりました。質問されると、子供は質問に答えようと頭を使って考えるので、そのことで、意識レベルがぐっと上がり、理性的な判断が子供なりに出来ることに私は気付きました。

質問の仕方は色々でしたが、私はより印象的にしたい時には、二択や三択にして選ばせたりもしていました。例えば、片付けをしたがらなかった場合は、「1番、おもちゃを出しっぱなしにして、おもちゃ達を迷子にする。2番、おもちゃを片付けて、おもちゃ達をおうちに返して上げる。どちらがいいでしょう。」などと笑ってしまうくらいバカバカしい問題を作って答えさせて、当然正解するので、「正解!良くわかったね!」と言うと、いそいそと片付け始めたりするので、可笑しくて楽しかったことを思い出します。

しかし、片付けの途中で、脱線して、また遊び出すので、その時は、「たいへ~ん!おもちゃが、おうちに帰りたいって泣いてるー!」なんて言うと、はっとしてまた片付け始めるといった具合でした😜

また、質問形式ではないのですが、物事を客観的に見せるために、よくお話しを作って考えさせていました。例えば、roboが勉強をしたがらなかった場合、「むか~し、むか~し、あるところに、ドボ君という男の子がいました。ドボ君は勉強が大嫌いで、全然勉強をしませんでした。ドボ君のお母さんもドボ君がそんなに勉強が嫌いなら、もう勉強はしなくてもいいと言いました。そして、ドボ君は、全く勉強をしなくなり、とても幸せに暮らしたとさ。おしまい。」などと言いました。

そして、「今のお話しどうだった?おもしろかったでしょ!」と言うと、「ドボ君て、ロボ君のことじゃない?こんなお話しおもしろくないよ。僕はちゃんと勉強するよ😭」と言うので、「えー😱勉強するの?だって、さっきやらないって言ってたじゃない?」と言うと、「やるもん😠」という風になっていました111.png

この方法は、小学校の低学年くらいまで使っていました。でも、今でも質問形式の声掛けは時々使っています。勉強中に気がそれている時には、「あれ、今は何をする時間かな?」と言うと、はっとして課題に意識が戻って来たりするからです。

質問形式やお話し形式で、意識に働きかける方法は、親もちょっと楽しいし、子供にストレスを掛けないし、効果もあったので、本当に良かったです。療育の初めに教えていただいて、とてもありがたかったです。



テスト期間中のランチは、roboのリクエストに応えて、モスバーガーに行きました🍔
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by robo223 | 2017-10-26 08:30

世界で1番幸せ!

昨日roboは、A君から「roboは世界で1番幸せだ。」と言われたそうです。私は、またなぜそんなことを言われたのだろうと思いました。からかわれたのかとも思いましたが、いつも優しいA君のことですから、そうではないようでした。

A君は「roboは心に暗いところがないし、穢れたところがないから、うらやましい。いいなぁ。」と言っていたそうです。それに対して、他の子も「そうだよな。」と言い、その場にいらした担任の先生も「そうだね。」と言って下さったそうです。roboは「涙が出そうな程嬉しかった😂」と言っていました。

私はこの話を聞いて、A君という男の子に前から一目置いていましたが、なおさら、この子の賢さや思慮深さに感心してしまいました。まだ中学1年生の男の子だというのに、彼はすでに自分の内面を見つめていて、自分の心の内に暗い部分や穢れた部分を見出しているということです。

しかも、roboのことも観察して、そういう人間の「さが」のようなものがないことに気づき、そこに人として超越したものを感じているのかもしれません。

確かに、そういったところがroboの長所であり、また、特性のある子たちの良さの一つでもあると思います。そして、それをまだ子供であるA君が同情や哀れみといった色眼鏡を何も通さない状態で評価してくれていることに、私は喜びを感じました。

特性のある子を「受け入れる」ということではなく、1個の人間と人間との関わりの中で、自然にお互いの良さを認め合い、人間関係を築いているだと私は感じました。

roboだけのことではなく、特性のある子ならではの良さは、もっともっとたくさんあるので、フラットな状態でそれらを認められることが、これからの時代は増えて行ってくれればな、という願いを私は持っています。そして、その可能性を感じることが出来ました。


ウィンドウにほっこりと暖かいディスプレイが😊
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by robo223 | 2017-10-24 18:41

昨日は、予想どおり朝、台風で警報が出ていて、学校が休みになりました。それで、土曜日の午後から2日半も雨風のせいで、出掛けもせず、家で過ごすことになりました。

すると、夏休みの時と同じで、roboの部屋もリビングも、roboの物で散らかり放題になってしまいました。今度もどうするのかなぁと思っていましたところ、やはり、自分で片付けなきゃと言い出して、片付け始めました。

しかも、夏休みの時は、全部は片付け切っていなかったのに、今度は完璧にスッキリ片付けることが出来ていて驚きました☺夏休みから、たった2カ月しか経っていないのに、もう、完璧に片付けが出来るようになっているなんて、やはり、roboは成長し続けているのだな、と嬉しくなりました。

それで、次は少しお片付け上級編にステップアップしようかな、と思いました。今までは、さんざん散らかしてから、まとめて片付けていたのですが、これからは、「使った後はその都度、元に戻す」ことにしようと約束しました。これは、大人の人でも、なかなか難しいことです。

しかし、今回roboは自分で「僕は散らかっていると落ち着かないんだ。部屋がきれいだと落ち着くなぁ110.png」などと言っていましたから、チャレンジさせてみる価値はありそうです。「この方法なら、いつでも部屋がきれいなままだよ!」と言うと、嬉しそうにしていました😆✨やっと、部屋の中の状態に意識が向くようになって来たのだと思います。

ちなみに、私はroboの実行機能の低さからして、片付けなんて当分出来ないと思っていて、片付けについて叱ったことは一度もなかったのです。それなのに、ちゃんと身についてくれたら、いつも片付いた部屋で過ごせるようになるので、私も助かります。


台風一過のせいか、今朝は少しきれいな朝焼けが、ベランダから見えました。
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30分後には、青空が見え始めていました。朝から天体ショーが見られ、幸せな気分で1日がスタートしました。
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by robo223 | 2017-10-24 07:45

皆そうだよ!と言える

roboの学校は、冬服を着る時、ネクタイを締めなければなりません👔だから、入学当初、ネクタイを締められなかったroboも練習して、夏服になる前まで、毎日ネクタイを締めていました。

ところが、10月中旬になって、ぐっと気温が下がって冬服になり、再びネクタイを締めてみると、また、roboは締められなくなっていました105.pngやっぱりroboは不器用で駄目だなぁ、と私は結構がっかりして、朝、再び締め方を教え直しました👔💦

その日は、体育の授業があったそうなのですが、帰って来たroboは「体育の後、着替えの時、僕だけじゃなく、皆、ネクタイの締め方を忘れちゃっていて、C君に教えてもらっていたよ😊」と言っていました。

私は当然、他の子はネクタイの締め方をバッチリ覚えているものと思っていたので、意外でした。

しかし、最近はこんな風に、私が勝手にroboだけが出来ていないのではないかと決めつけていたのに、意外とそれが皆にとっても出来ないことだったというケースがずいぶん増えていることに気づきました。

例えば、持ち帰って来る宿題は、以前なら授業中にroboだけ出来なかった課題も含まれているので、かなりの量になっていたのですが、最近はそういうプラスアルファの宿題がほとんどなくなっているらしいのです。

以前は本当に「出来なかったのは僕だけなんだ😒」という発言が多くて、その度に胸が痛んでいたのですが、最近は「皆もそうだったよ。」とニヤリと笑って言う余裕が見られるくらいです。

全てが皆と同じである必要は全くないのですが、roboが自信を持って、クラスの中で過ごすことが出来るようになって来ていることは、大きな進歩です。

私としては、特に秀でている部分がないのは構わないのですが、本人が「自分は激しく周囲の子達より劣っている。」と感じて過ごすことは精神衛生上良くないことだと思っています。

ですから、このようにroboが成長して自分に納得して学校生活を送っている様子に安心感を覚えています。


信じられないくらい手触りのいいタオルです😊
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by robo223 | 2017-10-23 09:20

本日2回目の投稿になりますが、お越し下さりありがとうございます☺

現在、大型の台風21号が接近していて、横浜にもザーザー雨が降っています。176.png明日の未明から午前中に掛けては、関東地方を直撃する可能性があり、roboが通う都内の私立中学は休校になるかもしれません。

roboは「ゆっくり体を休められるから、休みだったらいいな😔」と言っています。私も大雨の中、外出して電車が止まってしまったりするのが心配なので、休校にしていただけたらありがたいです🚃💦

ところで、最近、げんちゃんママさんが話題にしてらっしゃるフィンランド式の学習、マインドマップですが、roboの社会の先生が、度々、学習の導入に活用されているようです📕

課題への意識を自ら高め、興味を持って授業に臨む姿勢を作り出すことが出来るのではないかと私も思いました。参考までに、roboが4月に書いたものをお見せしますね。(大したものでは、ありませんが😅)

イギリスのところに、「101匹わんちゃん」のことや、「ハンドルの場所が日本と同じで右側」といったことが書いてあって、教科書にとらわれずに、自由な発想を広げられているところがいいなと思いました。

roboが授業を楽しんでいる様子が伝わって来ました😊

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by robo223 | 2017-10-22 10:34