友達のキャラクター

roboは自閉症スペクトラムの子供ですから、人間観察力は低い方だと思います。

直感的にこの人は信頼できる人だとか、あまり信頼できない人だというようなことを判断することはできても、誰がどんな性格でどんなことを望んでいるのかということまで、把握することは、なかなか難しいことだと思います。

一般の子の場合、こういったことを理屈なしに、何となく雰囲気で感じ取る力があって、幼いうちから、相手のキャラクターにうま~く合わせて付き合うことが出来るのです。

その代わり、自閉症スペクトラムの人は、小学校高学年くらいから、その人の言っている言葉から、その人が何を望んでいるかや、その人がどんな人なのかを、論理的に判断出来るようになって来るそうです。ですから、この頃から対人スキルが急に上がる場合もあるようです。

roboの場合も、小さい頃は、あまり人間観察力はなかったのですが、小学校高学年くらいからは、少しずつ力がついて来ている気がします。

特に中学に入ってからは、クラスメートの誰それは、こういう性格だ、ということを、まだ単純な内容ですが、言っているので、人を観察して見極める力をほんの少しですが、付けて来ているようです。このような能力は社会生活を送る上で、とても重要な要素になると思います。

例えば、roboはある子のことを「ちょっとナルシストっぽいんだ。」などと以前から言っていました。ある日、数学の時間に、図形の単元でコンパスを使っている時に、その子が皆にそれぞれのイメージに合ったコンパス・ネームなるものを付けていたそうです。転校生の子には「コンパス・ルーキー」、先生は「コンパス仙人」などと言っていて、自分のことは「コンパス・マスター」と言っていたそうです。

確かにroboが以前から評価していた通り、「ちょっとナルシストっぽい」発言があるようです。その子の言葉を頼りにキャラクターを読み取っているのだと思います。ちなみに、roboは「コンパスぼうや👦」と言われたそうです。笑

その他にも、誰々は「やんちゃだけど優しい子」とか、誰々は「生真面目だけどスポーツマン」などと観察して、roboなりに判断しています。

もともと苦手なことでも、こんな風に少しずつ改善していくこともあるのだな、と思います。大人になるまでには、今以上に色々改善していることがあるんだろうな、と楽しみです。


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by robo223 | 2017-11-29 08:16