単純な作業を省きたがる

roboは国語の漢字テストで90回の書き直しになってから、漢字テストの前日には漢検のテキストを持ち帰って、自主的に勉強するようになりました。

昨日もテキストを持ち帰っていたので、私が「今日も漢字の勉強をするの?」と聞くと、「うん、するよ。でも、見て覚えるだけだからね!漢字練習はしないからねっ!」と強い口調で言われました😅その後、やっぱりテキストをジーッと見て覚えていました。よっぽど書くのが煩わしいようです。

ところで、同じようなことが先日もありました。roboは以前、数学の先生に問題を解くのが遅いために「早くしろよ-!」と言われるのが嫌で、数学の時間は気が重いと言っていたことがありました。

その時は、本人が意識して早く問題を解くようにさせたところ、遅れることがなくなり、問題が解消されました。しかし、数学の先生とroboの意思疎通はうまくいかないことがあると察した私は、それからは、時々数学の先生を見かけると、「roboはちゃんとやっていますでしょうか?」と聞くことにしています。

先日も聞いてみたところ、やはり先生が困ってらっしゃることがあるようでした。一次方程式の文章題で、答えだけは合っているのだけれど、何度注意しても、Xを何にしたのか書かなかったり、式を書かなかったりするのだそうです。

roboにしてみれば、漢字は見ただけで覚えられるのだし、文章題は説明や式を書かなくても答えは出せるのだから、面倒な作業は省きたい!という気持ちのようです✏💧

確かに不器用なこともありますし、作業速度が遅いのですから、roboのやり方の方が合理的な気もします。それに、roboも自ら必要性を感じた時は、メモを取っているのですから、必要性を感じていない時は書かなくてもいいと私も思いました。

しかし、先生の指示を拒否している状態を親が容認するわけにもいきませんので、「roboの考え方も間違いではないけれど、授業中は先生の指示通りにやった方がいいよ。先生には先生のお考えがあるのだから。」と伝えました。すると、次の日からはちゃんと指示通り書くようになったそうです。

このようにroboは一般のお子さんなら引っかからないようなポイントで引っかかって、先生と無意味な摩擦を起こしてしまう可能性が高いので、気を付けていきたいと思いました。

ところで、こういった「単純な作業を省きたがる」という特性は「知的ギフテッド」と北の異端児研の先生がおっしゃる子供には、特に多いようです。理解だけが先に進んでいるのに、作業の方がそれに追いつかないから面倒になってしまうことが、一つの原因のようです。

昨日、「愛しい贈りもの」のりかこさんにも教えていただきましたが、知能検査において、言語理解>作業速度というプロフィールが成り立っているお子さんの場合は、通常の学校教育に適応しにくいことがあるようです。りかこさん、いつもギフテッド教育のことを教えていただき、ありがとうございます。

しかし、そういう適応しにくいタイプのroboが、何とか学校生活を無事に過ごしていることは、本人の頑張りや回りの方々の支えがあってのことなのかもしれない、と改めて思いました。


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by robo223 | 2017-10-12 08:12