「真実の探求を愛する」ギフテッド

私がroboに対して強く感じるのは「真実の探求を愛する」というギフテッドの特性です。

もちろん、ギフテッドの人の中には、この知性OEに関わる部分より別の部分が顕著な場合もあるので、それぞれ特性の表れ方は違うと思います。また、他にも様々なギフテッドの特性をroboに見出すことができると私は感じています。

roboはこの「真実の探求を愛する」が故の問題も大きく、良い面でもあるのでしょうが、どちらかと言えば、通常の学校教育の中ではマイナス方向に働いてしまうことが多いように思います。

ニュースで先日、ある漁港でシラスの水揚げ量が激減したという話題を取り上げていました。その原因は、CMを挟んだ後、完璧な理由説明でもあるかのように「潮の流れが変わったからです!」と伝えられました。

それを聞いたroboは、納得しない様子で、「でも、なんで潮の流れが変わったんだろう…💧」と言っているわけです。つまり、一般的な人達が納得するような説明だけでは、いつもroboは納得できずに、もやもやしたものを抱えてしまうのです。roboにしてみれば、その先の話こそが重要で、「潮の流れが変わったから。」なんていうことは、理由になっていなくて、理由の入り口でしかないわけです。

一事が万事これですから、こういう思考をする子にとって、表面的な内容をさらっていくような教科書の勉強が面白いわけがなく、むしろストレスがたまる一方なのではないかと思います。ですから、勉強に集中できないのも仕方ないというものです。(基礎学力は大切ですが✏)

昨日、roboの連絡帳袋の中を見たら、roboの手書きで、「新日本の歴史(本当の歴史)」という題名の冊子が出て来ました。ほんの少ししか書けていないのですが、休み時間に自分で教科書とは違った本当の歴史の本を書こうと試みていたようでした。まぁ、その続きは、まだ材料不足で当分書けそうにない、と言っていましたが、やはり、私が思った通りだ、と思いました。

中学受験で、問題のための問題のような課題にあまり時間を割かなくて、本当に良かったと私は改めて思いましたし、これからも、偏差値のための勉強は、この子にとっては全く無意味だということを私は確信した瞬間でもありました。

roboの追い求める「真実の探求」が何かの役に立つから、その態度を尊重しようとしているわけではありません。それは、野生動物が動物園の檻の中で一生涯を終えるよりも、例え死の危険が迫っていようとも、サバンナの広大な大地の中を駆け抜けることを求めるのと同じようなものだと思います。理由はないけれど、それがあるべき美しい姿だと思うからです。生き生きと輝く人生を送るために必要なことなのだと思います。

昨日roboは、電車の中の広告に「レオナルド・ダウィンチ展」がそごう美術館で開催されるのを見て、絶対行きたい!と言っていました。ダウィンチの発明品の設計図とそれを元に作った模型が展示されているようです。いかにもroboが好きそうな展覧会です。教科書の勉強はそこそこにして、roboの伸びたい方に伸ばしてやりたいと私は思います。3連休は横浜そごう美術館にGo!です101.png


久しぶりに、roboは「大どろぼうホッツェンプロッツ」を読んでいます📚
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by robo223 | 2017-09-14 07:50