「ギフテッド=天才」ではない!

昨日の記事へのコメントに、「ギフテッド=天才」ではないと、初めて知りました!ということを書いて下さった方が何人かいらっしゃいましたので、今日はもう少しくわしくギフテッドのことを紹介させていただきたいと思います。

ギフテッドの人は異常なほどの熱情、並外れた集中力、他人とは一風変わった振る舞いが見られます。これは、ギフテッドの人の脳の過度激動という働きがもたらすものだと考えられています。

ウィキペディアでは、過度激動(OE)を5つの分野に区分したものが紹介されています。

①精神運動性OE:「一般的に落ち着きがなく頭の回転が速い」印象を与えるもので、身体的多動だけでなく、話すスピードが速い、話が一気に飛躍する、頭が働いて眠れないという精神的多動を示す。

②知覚性OE:「神経質」という言葉で表される性質で、増長した知覚意識を持ち、まぶしい光、大きい音、匂い、触感など感覚器官に与えられた刺激に過剰に反応する。

③想像性OE:隠喩などの詩的表現に優れる。「注意力散漫」と見られ、「おとぎの国の住人」と揶揄されるほどの強い想像力を持つ。

④知性OE:一般に広く知られているギフテッドの特徴。知識を渇望し、疑問は研究し、理論的な分析や真実の探求を愛する。そのため高度な科学・ドキュメンタリー番組を好んだり、頭脳パズル、知覚ゲームを好む。

⑤感情性OE:感情の種類と幅が大きく「ドラマチック」な反応を示す。より楽しみ、より悲しみ、より腹立ち、より驚き、より恐れる。深く感情移入し、愛着心、責任感、自省意識も非常に深い。

これらを読んで、いかにギフテッドの人が「特異な脳の持ち主」かということを理解していただけたと思います。そして、今改めてこれを書かせていただいて、ほとんどの内容が、細部に至るまで、roboの特性に当てはまることに気付き、驚いているところです。唯一、roboは話し方があまり速くないところが違うだけです。

ところで、ギフテッドの人達は学校や社会で問題なく過ごしたり、活躍している人も多くいることは確かだと思います。しかし、その一方で、理解のスピードや深さが違うことにより、授業や話題が合わなかったり、過敏さ故に刺激に翻弄されたりすることによって困難が生じてしまっている場合もあるようです。

ですから、今後は、発達障害に加えて、ギフテッドの特性を踏まえた教育を取り入れて、roboがスムーズに社会生活を送れるようにサポートしていきたいと思っています。

しかし、発達障害であろうと、ギフテッドであろうと、定型発達であろうと、基本的に子育てをする上で大切なことは同じだと思います。

つまりは、「その子のままを尊重する」ということです。そして、「その子のまま」というのがどういうものかを知るために、私は様々な特性を出来るだけ正確に知りたいと思っているだけなのです。

ですから、どの子供の状態が上位で、どの子供の状態が下位などといったものはなく、皆それぞれ等しく価値あるものとして、尊重されるべきだと思っています。

これからもお子さんの特性の垣根なく、ブログを通して皆さんにお付き合いいただけたら、こんなに嬉しいことはありません。

お互いに子供の成長を喜び合い、励まし合いながら、子育てという貴重な時間をともに楽しんでいけたらいいなと思っていますので、これからもよろしくお願いします110.png


姉手作りの梅酢にハチミツを加えて飲んでいます🍯
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by robo223 | 2017-09-10 10:26