人に関心を示すrobo

roboが高学年になって大きな変化を見せたことの一つは、人に関心を示すようになったことです。

小さな頃のroboは人よりも物への関心が圧倒的に強く、興味のある物に突進していくような状態でした。また、個別支援級の友達がroboに話し掛けても、まるで、耳が聞こえていないかのような反応の悪さでした。

しかし、それが突然、4年生の後半くらいに大きく変化しました😱同じ個別支援級のママ達から、「最近、robo君が変わった!」と言われ、「robo君が声掛けに反応したり、robo君の方から挨拶してくれたりしてすごく嬉しい!」とか、「前は私がまるでいないかのように、相手にしてくれなかったのに、話に付き合ったり、話し掛けてくれるようになった!」という声が寄せられるようになったのです。急に人への反応が良くなったのは、なぜなのかわかりませんが、ぎこちないながら、roboなりに社会と関わっていこうという姿勢がはっきり見えるようになってきたのです。

それから、一般級に転籍してからは、「自分が個別支援級の子を見捨てて行ってしまった、と思われたくない!」という気持ちが強くて、校内で支援級の友達に会うと、積極的に声を掛けていました。また、「支援級で仲良くしていた友達と遊ぶ時は、一般級の子と仲良くなったり、放課後遊んでいる話は絶対したくない!」と言っていました。支援級の友達を大切に思っているので、自分が裏切ったと思われたくないらしいのです。このように、相手からどんな風に思われているかを考えたり、また、相手を大切に思ったりする気持ちがroboにはいつの間にか芽生えていたようなのです。

それに、すでに仕上げた卒業文集の内容も、「友達とのかかわり」が主なテーマになっていて、運動会でみんなと協力して組み体操を成功させたことへの達成感や、日光修学旅行でみんなと過ごした時間の楽しさが綴られていました。

しかし、ここまでよく成長したなと思っても、やはりroboはroboだなと思う面も多々あります。

普通一般の子は、休み時間をだいたい決まった仲の良い子と過ごすのですが、roboは休み時間は自由に一人で気ままに過ごしたいようなのです。主に図書館で一人、図鑑や本を読んでいたり、陽気のいい日は一人気ままに校庭をさまよっていたいらしいのです。友達は随分遊ぼうと誘ってくれたようで、それをしばらく断っているうちに、最近は皆あきらめて、ほおっておいてくれるようになったらしいです。

はじめは私もせっかく誘われたのなら遊んだ方がいいし、誘われないなら、自分から仲間に入る努力が必要かなと思っていましたが、最近はすっかりあきらめてしまいました😜まず、第一に休み時間一人でいても、なぜか友達に見捨てられることがなさそうだということが分かったからです。グループを作る時も何とか誘ってもらえているようだからです。また、何かと頑張っているroboに休み時間くらい、ほっとさせてやりたいと思ったからです。


そんなわけで、一般のお子さんと同じようにはいきませんし、何だかズレているような感じもしますが、roboなりに情緒面の成長を遂げていることは確かのようです。

roboが乗るのを楽しみにしていた、貸切の修学旅行専用列車です🚃
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by robo223 | 2017-01-26 08:22