自己認識を深める

一昨日の記事に、私自身もADHDなのではないか、ということを書きましたが、昨日ふぅ君ママさんが紹介して下さった記事を読んで、自分のことをもしかしたらADHDだということだけで、片づけてしまうわけにはいかないのかな、と考えさせられました。

ギフテッドの人は自分をダメ人間だと思っていて、ほとんどの場合、自分をADHDだと思っている。ギフテッドの人は必ずしもアカデミックな面でアドバンスしているわけではない。

というような内容がとても示唆的だったからです。また、あーちゃんママさんが昨日記事にして下さったあーちゃんの小学生の時の様子があーちゃんには申し訳ないのですが、私にそっくりなので、私は今まで考えもしなかった方向への可能性を自己認識の中に加えることになりました。

そう言えば、自分を異星人と感じてきた理由の一つに、いつも物事の根本原因や普遍性を見出したいと思ってばかりいて、周囲の人達の今風の会話に合わせられなかったこともあったのです。ギフテッドと言えば、アカデミックな面で秀でている姉のような人間のことだと、私も単純な当てはめをしていたのかもしれません。

ところで少し、これまでの私のことを振り返らせていただきたいと思います。私は親との折り合いが悪く、早く自活したいという思いがあり、本当は大学院まで行きたかったのに、大卒で公務員となって自活しました。そして、数年働いた後、休職して大学院に行きました。専門は古典文学なんですが、卒業後職場復帰しても、月に1回研究室に通って学生に混じって研究発表をしたり、先生の基礎調査を手伝ったりしていました。そして、そのうち博士課程にも進学したいと思っていたのですが、roboを妊娠したことを機に研究は辞めました。仕事もありますし、子育てとの両立は難しいと思ったからです。

それでも、私はもう一つ自分の趣味としていた創作は続けていました。20代から30代に掛けては、小説を書いていました。いくつかの新人賞にも出していましたが、何度か引っかかったのは、北村透谷や島崎藤村が創刊した「文学界」だけなので、おそらく私の書くものは、純文学らしきもののようです。40代になってからは詩とエッセイを書くことにして、こちらは1回ずつ小さいコンテストで賞を取りました。

今はroboの教育やママ友の相談にのることが一番大事な時期だと思っていますから、細々と詩を書いています。研究をしたり仕事をしたり小説を書き出すと私は全くそれらに没頭してしまうのですが、詩を書くのなら何となくバランスが取れている感じです。


ところで、その時々で熱中していることは違っているようですが、結局私は文学に興味が強いのだと思います📕😌

roboのことを育てていく中で、皆さんに色々教えていただいたり、自分のことを振り返ってみたりして、様々な見方考え方を自分に投げかけたり取り入れたりできることは、とても有難いことだなと感じました。これからも、皆さんのブログを頼りにし、楽しみに読ませていただきたいと思います001.gif

今年の自作の詩集用ノートの1ページ目です。Seriaのノートをコラージュして楽しんでいます056.gif
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by robo223 | 2017-01-21 09:28