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子供は大きく成長する②

roboがまだ小学生の頃、ママ友さんから受けた相談の中で、特に多かったのが、実行機能が著しく低いお子さんに関する朝の支度と次の日の支度のことです。

ただでさえ、忙しく時間もなくて慌てている時に実行機能の低いお子さんが、着替えることさえノロノロしているので、ママさんはイライラして、朝からガミガミ言わなくてはならず、大きなストレスになっているのだ、ということでした。また、次の日の準備がなかなか自主的に出来ず、これまた、イライラとガミガミが止まらないということでした。

これらのことについて、私はもう何年も前から同じアドバイスをしています。まず、朝は時間がなくてのんびりも実際していられないのですから、朝はしつけをすることはあきらめて、服は全部着せて上げればいいというものです。roboもずっとそうしていました。

しかし、roboもそうですし、他のお子さんもそうなのですが、中学生になっても朝の着替えが自分で出来ない子は誰もいなくなりました。相談を受けた学年は、小学校1年~6年までいましたが、皆同じでした。

また、次の日の準備が出来ないことについては、自主的にすることを期待せずに、帰宅したらすぐに時間割をすると決めて、一緒にやるようにし、その後、おやつや遊びの時間にすれば、イライラしたりガミガミ言ったりする必要がないとアドバイスしていました。

roboもずっとそうしているうちに、今はもう一人で出来るようになっています。他のお子さんも中学生になった頃には、出来るようになっています。

その時、まだ一人でやりこなすだけの力が身についていない時にやらせようとして、イライラしてガミガミ言うよりも、このように、一緒にやったり手伝ったりしながら、やり方を丁寧に根気よく教えていった方が、結果的に子供も自己肯定感を下げずにスキルも習得していけるようです。

自分で充分できる時期が来れば、自然と自分でやり始めたり、少しの声掛けでできるようになったりしますので、その時をじっくり待った方が良いようです。

roboなどは、つい最近まで、服の脱ぎ着も手伝っていたというのに、その必要性もなくなりました。また、先日、宿題を自分の部屋で一人でやるようになったかと思ったら、今度は、自主的に学校でやって来る日まで出て来ました。😱😱✏

まだまだ、一般の子よりは手が掛かるとはいえ、ここのところ、急速に自分でやれることが増えて来て、寂しくてしんみりしてしまうことがあるくらいです。😒

今後は、さらに大きく成長していくと思いますので、手を掛けさせてもらえるのも今のうちと、ちょっと楽しむくらいの気持ちでいようと思っています。😊

まわりのペースと自立のスピードが違うことなど気にせず、のんびりペースで行っても、ちゃんと教え続けていれば、できるようになることも多いです。

いつできるようになっても、最終的にできるようになれば同じことだと思って、大らかに受け止めていたいです。110.png


よくママ友とランチするカフェです☕
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by robo223 | 2017-09-30 08:30 | Comments(4)

子供は大きく成長する①

ブログを読んで下さるママさんで、まだ小さいお子さんをお持ちの方が、小さい頃のroboの様子を知って、今のご自分のお子さんと同じなので、信じられません!とおっしゃって下さることがあります。

特に、roboは小さい頃、電気のスイッチに興味があり、永遠にパチパチしていたり、襖や障子の開け閉めを何度も何度もやっていたり、ほおっておくと水遊びをずっとやっていたりと、端から見ると、意味のないような異常な行動が多く見られました😓

でも、だんだん、そういった行動は減って行って、今では自分で段取りを考えて、建設的な行動を取るような場面も徐々に見られるようになって来ていますから、子供の成長は、予測できないものだなと思います。

例えば、昨日など、図形の家庭学習をしている時に、立方体の展開図に関する問題が解けなかったようなのですが、いきなり自分で問題をコピーして、展開図の部分をハサミで切り取り、組み立ててみて、正しい答えを導き出していました。(コピー機能付きのファックス電話がうちにはあるので📠)

小さい頃、永遠に無意味な行動をしていた子だとは、思えないような機転の利かせようですし、勉強に対してこのような取り組みが出来ていることに、セルフコントロール能力や実行能力の伸びを感じました。

そして、今は学校でも特別な支援を受けていなくても、何とか周囲の方々に支えられながら、さほど困らずに過ごすことが出来ています。

タイプは様々だと思いますが、小さい頃の様子がそのままずっと続くわけではなく、必ず大きな変化を遂げていきます。周囲の子供達とは、成長の仕方や速度が違うので、つい私なども焦ることがありましたが、周囲に無理に合わせたり、比べて悲観することなどなかったのだな、と今は思います。

roboの場合、周囲の子供達と生活スキルやソーシャルスキルに大きなギャップがあった時は、個別支援級に在籍させていただき、本人の成長のペースをしっかり守ることができました。一般級では、多くの高いスキルが求められてしまうからです。

適切な働きかけをしていれば、子供はその子にふさわしい姿に、必ず成長しますし、充分ではないことも多いのですが、苦手を補う方法がきっとあると思いますので、子供のペースをしっかり守って行くことが大事なのだと思います。

そう考えると、今感じているroboに関する課題も年々薄れていって、さほどの問題ではなくなっしまうのかもしれないと思いました。ですから、これまで以上に焦らずにroboのペースに合った成長を促していきたいと思います😊


フランスのサン・ダルフォーのジャムは、砂糖不使用で、しかも、瓶が可愛いですね。
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by robo223 | 2017-09-29 07:47 | Comments(15)

特殊なLEGOのロボット、マインドストームのセットをroboは持っていて、自分でも作り、プログラミングして動かしていました。しかし、ある程度高度なものになると、うまく組み立てたり、プログラミングしたりできませんし、私も教えてやれません。

そこで、マインドストームを教えてくれる教室に、体験をしに行きました。簡単な車を組み立てて、プログラミングしてセンサーで動かす体験でした。

教室の先生は、若いお兄さんばかりで、ほとんどが大学の工学部の学生さんのようです。生徒3・4人に1人の先生がついてくれていますが、とても朗らかで親切でした。

roboに教えてくれた先生は、「家でもよくマインドストームを使っているんですよね。プログラミング、ロジックがいいです!」と言ってくれました。なんでも、いきなりroboが自分で二つのタイヤをセンサーで別々に動かすプログラミングを自分で考えてやっていたけれど、先生も一瞬やり方を「うーん😓」と考えてしまったくらいだった、ということでした。

私はプログラミングのことが全くわからないので、roboがどれくらい出来ているのかわかりませんでしたが、先生の言葉から商売っ気を差し引いても、そこそこ出来ているようでした。

やはり、roboは工学系のことには、興味がありますし、他のことよりは向いているのかもしれません。

この教室をroboも気に入りましたが、毎週通う時間はないので、冬休み・夏休み・春休みの季節講習に参加することにしました。また、ゲーム作りのコースの体験もあるので、来月体験する予定です💻🎮

roboが大学から、どんな分野に進むにしても、専門的な技能よりも、基礎学力の方が結局は重要だ、と理系の研究者として活躍している姉に言われているので、まずは、日々の基礎的な学習を大切にしたいと思っています。

その上で、roboが好きなことをたくさんさせて、得意なことを伸ばしてやれたらな、と思っています。

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by robo223 | 2017-09-28 07:38 | Comments(2)

発売日の先週土曜日、日本語版アプリのAIロボットCOZMOを、買いに行きました110.png当日は朝からroboは「わくわくで気持ちが張り裂けそう😆」と言っていました。

去年、アメリカで爆発的に売れたというCOZMOが日本語に対応したアプリで発売されました。IPhoneで操作し、顔の認証やプログラミングができます。また、キューブを持ち上げたり、積んだり、タップゲームをしたり、会話をすることもできます。

もう、ロボット好きのroboは大喜びで遊びまくっていました106.pngroboが強烈に欲しがりましたし、roboのわくわくのために買いました。

しかし、お値段が30,000円弱です145.png仕方ないので、今年のクリスマスプレゼントと年明け2月の誕生日プレゼントを合わせて一つとして、さらにroboのお小遣いも足して、ということにしました💧

現代っ子は、プログラミングなどの操作はお手のものです。「ハロー!」という言葉や自分の名前、動きをプログラミングしていました😊
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キューブを持ち上げています。
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by robo223 | 2017-09-27 07:57 | Comments(6)

夏休みが終わる頃から、少し気になっていましたが、夏休みが明けてからは、なおさら、1日に何度も何度もroboが「ごめんね!ごめんね!」と言うようになってしまいました。

それと同時に夏休み前後くらいから、roboの周囲の出来事への判断能力が上がっていることを私は感じていました。周囲を見渡し、何が起こっているのか、どうすることが望ましいのか、判断する力が格段にアップしているのを感じていました。

時々、私のことも、冷静に観察して、意見するようにもなりました。例えば、私がある場面で、繰り返し質問しているのを見たりすると、「お母さん!なんでそんなに知りたがるの?あんまり聞いてばかりいると、怪しまれるよ。」なんて言うのです。私はあまりに的確な意見だったので、「本当だね。」と笑ってしまいました。

そういう状況の中、やはり、roboにも多少周囲の様子が見えるようになったために、少しでも良い行動を取りたいという気持ちが強くなり、自責の念を感じる機会が増えたようなのでした。

それで、私の様々な指摘に対しても、過敏になってしまい、何かにつけて、「ごめんね!ごめんね!」を繰り返すようになってしまったようでした。

まず、私はroboに、「ごめんね!」とは言わずに「はい!」とだけ言うよう言いました。それから、roboに対して、何か指摘する時は、おだやかな口調で言うように気をつけました。

そもそも、ちょっと前に比べて、声を荒げなくてもよく言うことを聞くようになっていたので、強い口調で言う必要もなかったのです。roboに自分で自分を律しようという気持ちが芽生え始めているようなのです。

また、要求レベルも再度見直し、今すぐに実現不可能なことは後回しにして、今できそうなことに課題を絞って声を掛けていくことにしました。そもそも、そんなに高いスタンダードを12才の時点で求める必要はないのですから。

そうしているうちに、数日でroboの「ごめんね!ごめんね!」は、消えていきました。頻度が低いうちに接し方を変えたので、すぐに解消したのだと思います。

まだ、よく分かっていないことばかりで、教えていかなければならないことも多いのですが、やはり、ゆっくり教えていかなければならないな、と私は改めて思いました。

同時に、私との関係だけではなく、外で起きた出来事によって、roboも気をつけていないと、すぐに精神の安定を崩してしまう可能性があることを強く感じました。

幸いroboは学校であったことなどを、よく私に話してくれますし、自分の気持ちや状況もわりと客観的に判断して報告してくれます。ですから、一緒に解決策を考えたり、話しをすることで、気持ちの浄化をはかることもできているとは思います。

ですから、これからも、じっくりroboの話に耳を傾けていきたいと思いました。

また、将来的には、カウンセラーと定期的に話すなどの対応も必要になってくるかもしれません。自己肯定感が著しく低くなってしまった中学生以上の発達障害の子は、そのようにしているケースも多いです。専門の方に、前向きな気持ちが持てるように導いてもらえば、心がふっと軽くなるかもしれません。


ママ友とよく行くイタリアンレストランです😊
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食事は、以前も紹介したデザートの写真しかありませんでした💧
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by robo223 | 2017-09-26 08:19 | Comments(14)

発達障害のお子さんには特に多いのですが、ある年齢(主に思春期の入口)に達した頃、やたら「ごめんね!ごめんね!」「ごめんなさい!ごめんなさい!」を繰り返すようになる子がいます。ひどい場合は、一日中言っている程、重症になることがあります。

そして、このような状態になったので、どうしたらいいか、と相談を受けることがありました。

まずは、なぜそうなったのかという理由なんですが、それは、今までは見えなかった周囲の状況がある程度見えるようになり、周囲に気を遣えるようになったことが主な原因だと思います。また、それまでは、幼くて天真爛漫に暮らしていたのに、精神的に成長して自責の念を以前より強く感じるようになったということもあるのだと思います。

こんな場合は、二つの対応をお願いしています。一つ目は、「ごめんなさい!」や「ごめんね!」を言ってはいけないと、制限することです。何か注意された時は、「ごめんなさい!」ではなく、「はい!」だけしか言わないようにと言います。

もう一つは、本人が「ごめんなさい!」と言わなければならない場面自体を減らすことです。ただ、「ごめんなさい!」と言ってはいけないと言われても、ストレスがたまるばかりです。それに、まだ未熟で親からすれば、不満を感じることばかりかもしれませんが、以前より本人は、色々なことに気を配り、失敗のないように気をつけるようになっているわけなのです。

それなのに、親が本人に何から何まで要求程度を高くして、相変わらず、たくさん注意をしていたら、本人を追い詰めてしまい、ますます、「ごめんなさい!ごめんなさい!」がひどくなってしまいます。

そして、このように対応していただくと、自然に元通りになっていくようです。

ところで、最近roboにまで、この「ごめんなさい期」がやって来てしまいました😓でも、それは、成長の証でもありました😊そのことについては、次回、書かせていただきますね。✏


ワイルドストロベリーは、もう、この形の物を製造していないようですね。
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by robo223 | 2017-09-25 07:49 | Comments(2)

roboの学校の国語の時間には、漢検のテキストから出題される10問漢字テストが毎回あるようです。先生が口頭で出題し、枠だけ書かれたプリントに答えを自分で書いていくそうです。

こういった作業か苦手なroboは、時々答えをずらして、大きく減点となり、不合格となって、間違った漢字を10回ずつ書いて来るという課題を課されてしまっています。

おとといは、また、ずらして書いてしまい、それも、2問目からずらして書いてしまっため、9問も間違ってしまったそうです。つまり、90回も漢字練習しなければならならなくなってしまいました。

それが分かったroboは、またしてもパニックになり、教室でぎゃあぎゃあ騒いでしまったようです😭同じことをブログに書いた記憶がありますので、これで2回目です💦

授業が中断する程の騒ぎなので、学校によっては、退学になることもあると思います。🏫😒

幸いroboの学校は、良心的なのか、大らかに受け止めて下さるので、助かっていますが、本人曰く「だって、お母さん、同じ漢字ばかり何度も書かされて、僕、口に無理矢理食べ物を突っ込まれているような気持ちになるんだ143.png」ということです。

ちなみに、例え90回漢字を書くにしても、全部違う漢字を書くのなら、まだいいのだそうです。前にも書いた同じ漢字を書くことが耐えられないのだそうです。普通は、同じ漢字を書く方が楽でいいと思うものだと思うのですが😓

こういう風に脳を使うことの方にやりがいを感じるところが、ギフテッドの特性なのかもしれません。roboは小さい頃から脳トレの玩具が好きで、いつまでも遊んでいましたが、それも知性OEの一種で、脳を使うことに喜びを感じるのかもしれません。

反復練習地獄の日本の学校ですが、最近roboは、先生方との語らいに知的好奇心が満たされて、学校に新たな楽しみを見出しているようです。

まず、社会の先生は、授業の中でも、教科書の内容を飛び越えた面白い話をしてくれるそうです。聖徳太子が、実は中臣鎌足だったという説があることを教えていただき、roboはとても喜んでいました。

また、担任の先生は、roboの興味のある「速さ」の話に付き合って下さり、タイムマシンは光よりも速いというような話題を楽しんだり、歴史クイズに付き合って下さったりしているようです。

中高一貫校なので、先生方は高等部まで教えてらっしゃるため、知識も豊富で、roboには先生との語らいの時間が学校に通う一つのモチベーションにもなっていると思います。学校にこんな得点があるなんて、本当にありがたいことです101.png


主人が買って来てくれた濃厚な抹茶ラテでおうちカフェしました☕
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by robo223 | 2017-09-24 09:33 | Comments(6)

私は小学生の頃、実行機能が異常に低い上に、小学校の授業になじめなかったため、劣等生の名をほしいままにしていました。

しかし、中学生以降、私の脳内に化学変化が起き続けて行ったかのごとく、実行機能が上がって行きました。また、中学校の方が専門の先生が教えるために、授業がわかりやすくて、成績も上がって行きました。

今思えば、小学校の先生は、各教科の専門の先生ではなかったため、授業内容に整合性や論理性が感じられず、もやもやして取り組めなかったことも原因だったのかもしれません。私は、筋の通っていない非論理的な説明に、皆が納得している様子を見て、「皆はすごいな、こんな理由と結果に飛躍のある説明で理解できるんだ。私はバカなんだな。」と思い、勉強に嫌気がさしてしまいました。

ところで、私は小学生の時は、褒められるどころか叱られてばかりいましたが、中学生以降は、「ほめられもせず苦にもされず」の状態になりました。

しかし、その状態が一変したのが、roboを育てるようになってからです。roboに発達障害があると分かって、仕事を辞め、子育てに専念するようになってから、私は生まれて初めて「人からほめられる」という体験をするようになりました。

これは、全く不思議な現象です。保育園の先生、学校の先生、習い事の先生、ママ友、お医者さん、母、姉、そして、見知らぬ人にまでほめられることがあったので、驚いてしまいます。

例えば、私がroboに電車の中で、何か言って聞かせていると、隣の席に座っていたご年配の女性に「素晴らしいお母さんね。感心したわ。」などと言われたりするのです。

私は、そもそも、人にほめられるような人間ではないので、何か周囲の人を騙しているかのような気持ちにもなります。しかし、同じ人間でも、立場が変わるとこんなにも状況が変わるのか、と全く不思議なことです。

しかし、roboが自立して、私のお役目が終われば、また、私は「ほめられもせず苦にもされず」の状態に戻るのだと思います。それでいいのだと思います。宮沢賢治さんだって「そういうものになりたい」って言っていたんですから。笑

今は、一時的にroboバブルのような時期なのだと思います。私が願っていることは、roboがより良い方向に成長して、社会人になってくれることだけです。

とにかく、roboが将来、「経済的に親を頼らずに、自活して生きていくこと。」と「自分に満足して生きていくこと。」の二つを最高到達点に設定していますので、そこに少しでも近づいてくれれば、嬉しい限りです。

先日も、私が学校に行ったところ、スクールカウンセラーの先生に呼び止められ、「1度、robo君のお母さんに、robo君がとても良く頑張っていることを報告したかったんです。」と言われました。

さらに、「robo君は、こういう子には珍しく、自己肯定感が高く、ちゃんと自分の苦手な部分を把握しながらも、僕には得意なこともあると自信を持っていて、ネガティブな気持ちがないんですよ。そして、皆の中にもなじんで、学校生活をしっかり送れています。お母さんがきっと上手に育ててらっしゃるのでしょうね。お母さん、素晴らしいです。」と、言っていただきました。

このように言っていただくと、大変嬉しく、励みになるのですが、一方で、私の育て方が上手だったからとばかりは言えないのではないか、と思います。roboと私の相性が良かったり、良い先生方との出会いがあったり、また、robo自身が生来素直な性格だったことも関係していると思います。

それに、今は通過地点でしかなく、今後はroboも順調な時ばかりではないと思います。カウンセラーの先生がおっしゃっていたように、他の発達障害のお子さんの多くが口にする「どうせ僕なんて。」という言葉が出る時期も来るかもしれません。でも、そんな時期を乗り越えることで、roboがさらに成長することもあるかもしれませんから、その時は、私もまた、roboをしっかり支えていきたいと思います。

そして、最終的には、親の庇護のもとから巣立って、自らたくましく生きていく人になってほしいです。


スタバのカップがハロウィーン・バージョンになっていました☕
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by robo223 | 2017-09-23 08:45 | Comments(4)

感覚過敏からの偏頭痛

ギフテッドアダルトのブログで、あーちゃんママさんが紹介して下さったサイトに、感覚過敏の人は少しの気圧の変化にも反応するとあるようです。

私も自分には視覚過敏・触覚過敏など、様々な過敏症があると、以前から感じていました。そして、気圧の変化などによって、激しい偏頭痛に悩まされてもいます。

最近は、roboも頭痛を訴えることが多くなっていますが、やはり、roboだけでなく、私にも感覚過敏があるのかもしれません😓

つらい偏頭痛ですが、その原因が少しでも解明されると、気持ちが軽くなります。何でも起こっている現象の理由がわかると、何となく安心します。


シアトルのコスメなのだそうです😊
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by robo223 | 2017-09-22 14:52 | Comments(4)

自省意識と正義感

ギフテッドの人の過度激動の一つに、感情性OEがあります。これは、物事をより強く感じてしまう性質のことです。脳の過敏なセンサーであらゆることを拾い、更に、それらを強く心に受け止めるので、より強く喜びや悲しみや怒りを感じてしまいます。

その結果、強い自省意識が生まれたり、強い正義感が生まれたりする場合も多いようです。

roboの場合は、もともとの性格が真面目であるということも手伝って、自省意識や正義感は非常に強い方だと思います。

自省意識の方は、ストイックなまでの健康管理や時間管理、言葉の選択(失言がほとんどない)などがあげられます。

正義感の方は、戦争や不正、人種差別などに対して、尋常ではないレベルで憤りを感じてしまうことがあげられます。

roboが人種差別について考え始めたのは、小学校中学年の頃、うちにあった「サウンド・オブ・ミュージック」のDVDを観た時からでした。roboはこの映画が随分気に入ってしまって、何度も何度も観て、ほとんど歌を覚えてしまったくらいです。

そして、その中に描かれているナチスドイツというものの存在に気づき、戦争や独裁主義、人種差別というものに目を向けるようになりました。ナチスドイツのことや、第二次世界大戦の日・独・伊三国同盟のことは、とても気になるようで、今後日本人としてどうあるべきか考えているようです。

また、今は、ニュース等による国際報道を観ては、いちいち大事に受け止め、怒りをあらわにしています。まだ、幼くて、日本の報道を見聞きするだけでは誤解も多く、偏った見方をする可能性があるので、私は中立的な見方をするように促していますが、かなり頑固です。

小学校の時も、子供達に人気の体育会系の先生の態度に対して、一人疑問を抱いていたりと、独特の強烈な感性があると思います。こういった感性を今後、ある程度はコントロールしながら、必要とされる場面では、いい方向に生かして行ってほしいな、と思っています。


フランスのマリアージュ・フレールの紅茶缶は、ルックスもいいし、蓋の開閉がスムーズなので、再利用しています。
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by robo223 | 2017-09-22 08:17 | Comments(6)