<   2017年 04月 ( 31 )   > この月の画像一覧

あるママ友さんと話していて、私がroboの性質で特に良かったな、と思うことは「学級委員や班長なと、人を引っ張っていくことに興味がないことだ。」と言ったら、とても驚かれてしまいました。

そのママさんが言うには、大多数の親は私と逆だと言うのです。できれば、自分の子供に活躍してほしい、とか、リーダーシップを取って目立ってほしい、などと思うそうです。幼稚園のお遊戯会で子供が木の役だった場合、やっぱりセリフの多いお子さんがうらやましくて、皆さん「⚪⚪ちゃんは、すごいねぇ。」と口々に言っていたそうです。


私の判断基準の中に、roboに活躍してほしい、とか、目立ってほしい、なんて言うことは、ほとんどありません。最も優先される判断基準は、roboにやりたいことをやらせてやりたい、ということです。

中学校のクラスで級長を決めた時、多数の立候補者が出た、と保護者会で聞き、もちろんroboは立候補しなかったらしいので、私は良かったな、と思いました。しかし、その時、立候補したお子さんの親御さんが嬉しそうだったので、確かに皆さんは我が子の積極的な姿勢を喜んでいらしたのでしょう。

私はむしろroboが身の程を知って、そんな大役は務まらないと考えた判断力があって良かった、と思うばかりでした。そして、roboは放送機器に興味があるので、放送委員になったと喜んでいました。本が好きなので、図書委員にも興味があるようです。

確かにリーダーシップを取ることも劇で大役を務めることも、本人が望んでいて、しかもその素質があるなら、素晴らしいことだと思います。でも、私がいつも不思議なのは、親は子供にそれを望んでいても、意外と子供自身はそうでないこともあるのに、親御さんだけが不満に思っていることがよくあることです。

例えば、劇で子供が草の役だった時、親御さんは残念に思ったとしても、当の子供の方は草の役が気に入っていたりするのです。

こういう親の意識と子供の意識のズレが、なかなか日本の学校教育の中に習熟度別クラスやギフテッド教育が根付かない原因になっているのではないか、と思います。

おそらく、こういった親の意識は動物行動心理学の分野で解明されるものなのかな、と私は思ったりしています。親は自分の遺伝子を確実に後世に残すために、自分の子の繁殖率を高めようと、子供の異性へのアピール力を高めようとしている部分もあるのかもしれません。

目立たせたいのは、孔雀が派手な羽を広げるようなものかもしれません。また、能力をより高く見せたいのも同じことでしょう。戦わずに異性を獲得するというのは平和的ですが、動物の本能そのものなのではないかと思えます。

人間も動物なので、当然のことでしょうが、人間は他の動物とは違うところもあるはずです。能力や見た目の派手さだけではなく、より多様な価値観が存在しますし、本能だけに左右されない理性や文化というものがあります。

ですから、もっと深いところで感じる大切なことを追及し、より合理的で建設的な価値観の構築を目指していけたら、教育の形態もより良くなっていくのではないかと考えています。


イギリス貴族出身のベニシアさんは貴族社会から逃れて、日本に来ました。彼女の番組や本が好きで、よく見ています。
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ラベンダーの香りの蜜蝋のワックスを手作りして、古い家具を磨くそうです😊
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by robo223 | 2017-04-30 08:48 | Comments(4)

自己認識の難しさ

少し前、あーちゃんママさんがご自身のブログに詐欺師症候群についての記事をのせて下さっていました。

私はこれは私の姉に見られることだと思いました。

アダルト・ギフテッドは自分の成功を自分の実力ではなく、努力や運のおかげと思い、「新たなチャレンジにより自分が詐欺師であることが露呈するのが怖い」故に「キャリアに悪影響をもたらす」というようにありました。


姉はT大においても、上位に位置していましたから、アカデミックな面では超一流と言えるでしょう。また、姉はピアノとバイオリンをM音大の先生に高3まで習っていて、両方とも国立G大合格確実と言われ、先生が姉を取り合っていたのに、あっさり辞めて研究者の道に進みました。(妹の私とはエラい違い😢)

それなのに、私が姉に「お姉ちゃんは頭が良くてすごいと思う。」と言うと、必ず「それは違う。私は今の位置を努力で手にしただけで、T大には自分よりもっと頭のいい人がたくさんいる。」と謙遜ではなく本気で言っているのです。

確かに彼女は非常な努力家ですが、努力だけで何をやっても一流にはならないと思います。ただし、そのせいで、新たなチャレンジを避けることになっていたかはわかりません。充分成功したのかもしれないし、もっとキャリア・アップできたのかもしれません。

ちなみに、父は姉に音楽の道に進んでほしかったようです。父が私に姉のことを「あいつは、音楽家になれたかもしれなかったのになぁ」と言っていましたから。

でも、現在姉は再びピアノを習い出し、自宅の1室を防音室にリフォームし、グランドピアノでがんがんバッハを弾いています🎵

ところで、かく言う私も、成功とまではいかないので、姉とは違いますが、何か少しでもうまくいくと、それはだいたい「運が良かっただけだ❗」と思う傾向があります。要するに姉妹そろって自己認識にゆがみがあったのか、と思うと、ちょっと恐ろしいです😨

せめて、roboのことは、客観的に判断して、適切に導いてやれれば、と思いました。とても示唆的な記事をあーちゃんママさん、ありがとうございました。😊

以前も紹介しました姉が買ってくれたアップライトピアノです。姉はほんの少ししか話さなくても、私の気持ちや立場を本当によく理解してくれます。
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by robo223 | 2017-04-29 08:36 | Comments(4)

roboは5歳から、ピアノをY音楽教室の個別レッスンで始めました🎹。最初は座っていることさえ難しくて、家での練習も3分くらいからのスタートでした002.gif

しかも、手先が不器用でなかなか弾けるようにならず、リズム感もなくて、ちゃんと弾けるようになるのか、と思っていました💧そして、実際なかなかうまくはならず、今でも楽譜の進みが遅くて、発表会でも必ず途中でミスタッチが発生します😔

ただ、救いなのは、親の私と違って音感がいいことです。ピアノはいくら手先が器用でも音感が悪いと、聴音で困るので、私は小学校4年の時に限界を感じてやめてしまいました。ですから、roboはせっかく音感がいいので、ピアノを成人まで続けてほしいと願っています。

roboは私よりすでに、2年も長く続けているし、しかも、私より楽譜が先に進んでいるので、なんだかとても嬉しいです。

ところが、robo自身はピアノについて「難しいし、面倒だ😅僕はピアノを弾きたいけど、何もこんな難しい曲を弾きたいわけじゃない💧」と言っています😫

それに、中学校に上がって通学時間が長くなり、家庭学習の時間があまり取れなくなってしまいました。だから、やめさせた方がいいかなと思うことがあり、roboにやめるか聞くと、親の気持ちを察して、「お母さんはやってほしいんでしょ。それなら、頑張って続けるよ!」と言ってくれました😊

それに、ピアノはroboの療育にいいことばかりなので、続けさせることにしました。

①手先が器用になる。
②ワーキング・メモリが向上する。
③集中力がつく。
④脳の柔軟性を養う。
⑤情緒が豊かになる。

5つも濃い要素が詰まっているので、続ける意義は大きいです。もちろん、私が果たせなかったことを果たしてほしいという気持ちもありますが、何よりもroboの苦手の克服につながります。ですから、あまり根を詰めてやらずに、細く長く続けることを目標にゆっくり進めていこうと思います。

姉の研究室の方達もピアノを弾ける人が多いらしく、「ピアノは何か脳にいいに違いないから、roboにはずっとピアノを続けさせた方がいい。」と姉には言われ、以前アップライトピアノを買ってもらいました。

これからも、療育の一貫として、また、roboの人生に音楽という彩りをそえられるように、可能な限りはレッスンを続けさせていきたいと思います。


近くに麺の製造工場があり、その直営店の麺料理は安くておいしいので、roboのお気に入りです。ラーメンは400円と学食なみ😉
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ワカメたっぷりの天ぷらそばは430円なり😝
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by robo223 | 2017-04-28 07:51 | Comments(4)

園長先生の洞察力の鋭さ

数日前、roboが通っていた保育園の園長先生と、街で偶然お会いして立ち話をしました。年配の園長先生は、お話し好きで、時々偶然出会うと立ち話をして下さいます。

roboが低学年の頃、お会いすると必ず初めに「robo君はもう、一般級に転籍しましたか?」と聞いて下さっていました。その頃私はroboを一般級に転籍させるつもりも予定もなかったので、「いいえ。そのつもりはありません。」と答え続けていました。

この園長先生は在園中からroboのことを、よく気に掛けて下さり、色々roboについて話して下さいました。「お箸がまだ使えないようなので、今、保育士が練習させているようですね。」などという細かい話から、将来の話までして下さっていました。

その中で初めてroboについて、先生がおっしゃったことはとても印象的で私ははっきりと覚えています。「robo君はとても優しくて、いじ悪なところが一つもないお子さんですね。キャラクターが可愛いから、小学校の一般級でも人気者になるのではないでしょうか?」

私は当然、こんな言葉はお世辞か慰めくらいにしかとらえていませんでした。ですから、卒園の時、園長先生は一般級に入学することを勧めて下さいましたが、個別支援級に入学させることにしました。それに、その頃は主治医の診断も重かったですし、就学相談でも4年生くらいまでは個別支援級で過ごさせるのがいい、と言われていましたから。

しかし、その後1年ごとにroboは成長していき、園長先生がおっしゃっていた状態に近づいていきました。

それから、別の日に、「robo君は、研究者に向いているのではないですか?」ともおっしゃっていました。まだ、roboが5才の時のことです。

これは、なかなか実現が難しそうですが、小さい頃よりはroboが知的好奇心や探究心が強いことがだんだん私にも分かって来ました。

数日前にお会いした時、先生は「robo君は多動だっただけで、理解力は他のお子さんより、まさっているところがあったので、私にはわかりましたよ。」ということで、「私の友達に小学校での噂を聞きましたが、すごく頭がいいってことですよ。私は初めから分かっていました。お母さん、上手に育てられましたね。」とおっしゃって下さいました。

roboは本当に理解者に恵まれて、ここまで来たのだと思います。でも、環境によっては、多動でパニックばかり起こす障害者のroboは、ただの厄介者扱いで終わっていたのかもしれません。そう思うと、全ての特性のある子供がその子の良い面に目を向けて育てられる環境が当たり前にある社会にしていかなければ、と思うのです。


roboの部屋のポスターです。カシオペアが復活したらしい、と聞いて、roboは喜んでいます。
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by robo223 | 2017-04-27 07:58 | Comments(6)

カミングアウトなしでも

いまだに私はroboの障害をカミングアウトしないで、学校に通わせていることに対して、何かこう、後ろめたさのようなものを感じています。皆をだまして、普通の子の振りをして、何かとトンチンカンなことを言って、皆を戸惑わせるroboを、毎日長時間押し付けているような気持ちがするのです😓

心配な私はroboに「皆にバカにされたりしていない?」などと聞いてしまいます。するとroboは「そんなことないよ。今日なんて皆が僕の辞書がキレイだね!って褒めてくれたよ。」と言っていました。辞書は特装版のネイビー・ブルーのものだったのです📘

さらに、別の時には、「僕のクラスでの地位は普通くらいだよ。下でも上でもないよ。皆と仲良くやってる。」と言っていました。本当は違うのかもしれませんが、本人がそう思えていれば幸いです。

1度、ある子と言い合いになったそうですが、それも対等なやりとりだったようで、担任の先生がうまく介入して下さって、丸くおさまり、握手で仲直りしたようです。(自己主張できるのはいいのですが、時々ケンカになるのが困りもの😫)

私が思った以上にroboは皆の中で、さほど違和感を抱かれることなく、やっていけているようです。男の子など、変わった子はたくさんいるので、そんなものなのかなぁという感じで通っているのかもしれません。

それに、発達障害の子や2Eの子は本当に成長の速度が一様でなく、小学校高学年から中学校に掛けて、かなり成長して特性が目立たなくなるケースが多いようなので、いつの間にかroboも大きな変化を遂げていたのかもしれません。

例えば、偏食一つを取ってもかなり改善して、今や私より好き嫌いがないくらいです。赤ちゃんの頃、離乳食が全く進まず、ミルクばかり飲んでいたのが嘘のようです。お弁当に何を入れてもペロリですから、すごく助かります。

まだ、心配は残っていますが、皆さんがおっしゃる通り、中学校からはカミングアウトなしでroboの場合は、良かったのだろうと思います。

もし、将来roboが一般雇用で働くとなると、障害者だから許して下さい!などという言い訳は通用しないのですから、今から皆とある程度、平等に責任を負うという立場でやっていくことも必要なのだと思います。


帰って来た瞬間、「今日のお弁当は最高だったよ😆」と言ってくれたオムライス弁当です🍱(見た目はイマイチですが💧)
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by robo223 | 2017-04-26 08:00

謎のスクール・シック

小学校を卒業して春休みに入ってすぐに、roboが「今までと同じものを見ていても違うもののように見える。モヤモヤした気持ちだよ😔」と何度も言うようになりました。

私は初め「なんのこっちゃあ?」と思い、ほおっておきましたが、しつこく同じことを訴えているので、少しは真面目にとらえて、「なんで?つまらないの?」と聞くと、「そうじゃなくて、小学校を卒業してしまって、自分はどこにも所属していないのが悲しいんだ。」と言います。そして、roboは「スクール・シックなんだ😣」と言います。

roboは「学校は半分楽しくて、半分面倒くさい。」と言っていたので、特別執着心はなかったはずなのですが、こだわりの一種なのか、今まで帰属する場所があったのに、それを失ってしまって、喪失感にさいなまれていたようです。

そして、不思議なことに、入学式前に行われたオリエンテーション1日目に友達と話すことができた瞬間、そのスクール・シックは治ってしまったのだと言います。

スクール・シックの正体は良くわかりませんが、roboが社会的に帰属する場所や友人との親しい交流を求めていることは確かのようです。小さい頃は人より物への関心が強くて、自閉症としての特性が強く感じられていましたが、このように成長に伴って人間の脳というものは変わってくるのだなと思いました。

特にroboの場合は人間関係において大きな不成功体験はしていないので、人というものに対して強い不信感を抱かずに来られたことが、人との交流や自分の社会的位置を求める意識の形成につながったのかもしれません。

roboは4年生まで個別支援級で過ごし、5年生から一般級に転籍しました。roboは低学年の頃、著しく社会性が低く、不器用でした。

しかし、4年生までに、一般級で要求されるスキルについては、全てではありませんが、ある程度身に付けさせてから転籍したので、まわりに激しく遅れを取ることも、極端にひんしゅくを買うこともなかったため、特別不愉快な思いも、自己肯定感を下げる要因もなかったのだと思います。

そして、結果として学校という場所や友達というものに対して、いいイメージを持つことができているのだと思います。

逆のことを言えば、本人が精神的ダメージを大きく受けるような場所であるなら、義務教育と言っても学校に通わせ続けることは危険なことだと私は思います。本人のメンタルヘルスが1番優先されなければならないからです。

また、子供が低学年の頃はまだ自分の気持ちをはっきり大人に伝えることもできない上に、その時受けた心の傷を癒すのには時間が掛かるので、子供に関わる大人は丁寧に本人の心に寄り添う必要があるのだと思います。

そして、roboの中学校生活もまだまだ油断できないと私は思っています。もし、努力が及ばずroboが学校になじめなくなった場合は、早い段階で他校への編入やホームスクールなどを検討するつもりです。(色々選択肢はすでに考えています✌)


すっかり葉桜になってしまいましたが、川面には花びらが残っています🌸
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by robo223 | 2017-04-25 07:46 | Comments(6)

まさかの視力アップ!

roboの視力は眼科や学校で検査した時、だいたい両眼共に1.0でした。ところが、去年は右眼が見えにくいと本人が言うので、眼科ではかったら、左眼は1.0でしたが、右眼が0.9に下がっていました👀💦

それで焦った健康オタクのroboは、自分で「お母さん、いい方法があるよ。キッチン・タイマーで60分間にセットしてパソコンを見る時間を制限すればいいんだ!」と言って、その通りにしたり、視力回復の目の体操をしたりしていました。

すると、なんと一昨日受けた学校の検診で、過去最高の視力、両眼共に1.5という結果を出すことができました。今までの最高が1.0だったので驚きでした😱💨

また、もう一つ驚いたことに、中学校の宿題を毎回きちんとやってくる人はむしろ少数派で、roboはよくやっている方だということが、たまたま先生と昨日電話で話してわかりました。そう言えば、小学校6年生の最後にいただいた成績には関心意慾態度に結構Aがついていましたっけ😆📖

このように、小学校6年生の終わり頃から、roboは急速に自己管理能力がついて来ています。学校のことから健康のことまで、急に力がついて来た気がします。

ところで、私の考えとして「出来ない時点で、本人を突き放しても出来るようにはならない。」というものがあります。よく「やらせないからできないんだ。」と言いますが、やらせてみてできた場合は、すでにその力が子供に備わっていたというだけのことなのだと思います。

ですから、本人に「やってみたい!」という淡い意思が芽生え、それに必要な力がついて来ているときに、背中をそっと押すくらいが丁度いいのだと思います。

発達障害のある子の場合、このタイミングが同い年の子とは違っていることがほとんどなので、親は焦って出来ないことを強要して、結果出来なくて、叱りつけたりしてしまいます。逆に、まだ無理だろうな、ときちんと見極めて、しっかり手を掛けてやっている親に対しては過保護だ、などと的外れなことを言ってしまう方もいます。

日本にTeacchを紹介した佐々木正美先生の講座を私は何回か受けたことがありましたが、その中で1番印象的だった言葉があります。「発達障害のある子で過保護にしすぎて悪くなったケースはありません。むしろ過保護にしないで悪くなったケースばかりです。」

私は「しっかり守られた子は、しっかり育つ。」と考えています。だからこそ、まだ発達障害のせいで、roboが右も左も分からなかった頃、しっかり保護される環境として個別支援級を選びました。

そして、ある個別支援級の先生に「robo君は小学校生活の中で、1度も成長の階段を降りることはなく、常にのぼり続けていたところがすごいと思います。」と言っていただきました。

これは私にとって最高の褒め言葉です。roboは独自の成長過程をたどる子です。他との比較ではなく、roboが昨日より今日、今日より明日に向かって成長していってくれることが1番大切なのだと思っています。

私の方はすっかり老眼になってしまって、深緑の帆布ケースに老眼鏡(100円)とペンケースを入れて持ち歩いています👓
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by robo223 | 2017-04-24 07:51 | Comments(6)

宿題を頑張るrobo

roboを私立の中学校に通わせようと思った最大の理由は、実行能力・自己管理能力の低さが半端なかったことです。次の日の持ち物の準備や宿題が小学校でもやれないなら、教科担任制になる中学校では、さらにできなくなって内申点が低くなり、高校受験が不利になるのではないかと思ったのです🏫

ところが、小学校6年生の終わり頃から少しずつこの傾向は改善していましたが、なんと中学校に入ってからは、今のところほぼ完璧に次の日の準備と宿題がこなせているのです106.png

毎日、連絡ノート(学校から配布)に次の日の持ち物と宿題を記入して帰ってきて、ちゃんと取り組んでいるのです😱❤あんまりちゃんとroboがノートに書いて来るので、私はてっきり帰りの会にホワイトボードに書かれた次の日の持ち物と宿題を書く時間があり、先生に書くよう促されているのかと思っていました。

しかし、昨日roboに聞いてみたら、「書く時間なんてなくて、僕が自分で帰りの会の時に書くって決めて書いているんだ!」と言っているではありませんか📖✏😱💦

roboにこんなことができる日が来るなんて❗と私は感激してしまいました😆

しかし、宿題は長いと2時間近く掛かってしまい、ピアノも家庭学習もできなくなってしまう程だというのに、はっきり言って、roboの学力向上にはほとんどつながっていないのが現実です😨roboもとにかく宿題をこなすことしか考えていませんから、やった内容が全く身に付いていません。

しかも、宿題はroboの苦手な反復練習ですから、途中ぼんやりして手が止まってばかりですから、時間ばかり食って、roboにとって宿題は無駄なことこの上ありません💦しっかり集中して取り組む子には意味もあるのでしょうが。

それでも、意味のないこと、興味のないことにも淡々と取り組むというスキルも社会に出れば必要な場合もあるでしょうから、そのトレーニングだと思うしかないな、という感じです。職種によっては、意味のあること、興味のあることだけに取り組めばいいものもありますが、roboが必ずしもそういう職種につけるとはかぎらないので、やはり必要なのかもしれません😓


スタバで最近のお気に入りはシトラス・ライム&ティーです。甘酸っぱくて癖になる味です😊
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by robo223 | 2017-04-23 07:43 | Comments(2)

家庭学習の進め方

roboの中学校生活も軌道に乗って来ました。しかし、春休み中は順調に進んでいた家庭学習の方は、やはり学校が始まるとそうも行かなくなってきました。

平日は宿題も出るし、ピアノの練習もあるし、習い事もあるしで、勉強できる日は週1日くらいしかありません。それも40分程です。あとは、土曜の午後と日曜の午前中に多少まとまった時間が取れるだけです。

ですから、勉強は基本的に長期休みに進めると割り切った方が良さそうです。起床時間が早くなって、夜は10時頃には寝なくてはならないので、平日はホント時間がありません。

ところで、学校で推奨している数検のペースは、6月の数検で小学6年程度の級、2月で中学1年程度の級を取ることです✏

ということは、6月までに小学6年程度の数検対策も平行して勉強し、しかも、2月までのあと9ヶ月あまりで中学1年生の数学を習得させなければならないということです😱💦

はっきり言って無理なペースなので、できるかわかりませんが、一応頑張ってみて、難しそうならもう少しペースを遅くするつもりです。とりあえず、本屋に小学6年の数検対策のテキストを買いに行かなければなりませんね📖👛

ところで、英語のスペルに対する抵抗感はなくなりましたが、案の定、なかなか覚えられなくて大苦戦中です😭英検も今年度中に5級を目指さなければならないので、ガーンという感じです。当の本人がぼけーっとしているので、困ったものです😖

昨日のあーちゃんママさんのブログに、あーちゃんも小学校・中学校の頃は実行機能障害の特徴があったけれど、今はママさんも感心する程の計画能力だというように書いてらっしゃいました😆現在の素晴らしいあーちゃんからは想像できませんが、もしかしたら、roboも少しは変わるかも~❤と希望を勝手に抱いてしまいました☺

実際はどうなるかわかりませんが、親ばかり焦らずにいきたいと思います😜


ここがスタバだなんて不思議です💧
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by robo223 | 2017-04-22 18:18 | Comments(0)

K-ABCのフィードバックの時、roboはじっくり考えることが苦手だと言われました😣(興味のないことには集中できない。)そして、自分で思いついたり、考えついたりするのが苦手なので、学習能力の高さを生かして、一つ一つ大事なことを教えていけば良いと言われました。

同じことを受験が終わるまで通っていた塾の先生にも言われました。難しいとすぐにあきらめてしまって、じっくり問題を解くことができないかわりに、暗記力が高いので、解法を覚えさせればいいと言われました。

しかし、いつまでも、私が元気でいられるとも限らず、何でも教えてもらっているだけでは良くないとも思います。もちろん、どうあがいてもADHDという障害のせいなのだから、限界はあると思います💧

それでも、K-ABCのフィードバックの時、F先生からは、1分でも長く考えることが出来たら褒めるなどするといいと教えていただきました。そう言われて、私はあまりroboにそういう働きかけをしていなかったことに気付かされました。roboはどうせほおっておくと、すぐにぼんやりしてしまって、他のことを考え始めてしまうに決まっていると思っていたのです。

ところが、最近、とてもいいやり方を思いつきました。それは、私がスマホで自分のブログを書いたり、他の方のブログを読みながら、roboの勉強を見ることです。以前は家庭教師状態でびっちり勉強を教えていたのですが、受験勉強が最後に近づいた頃からroboが自分で受験問題を解けるようになったこともあり、私はスマホを見ながらそばにいて、roboには自分で問題を解かせて答え合わせをしたり、わからないところを教えてやるだけにしました。

その際、私がroboのそばから離れてしまうと、すぐにぼんやりして別のことを考えてしまうことが多いのですが、そばにいれば、その予防にもなりますし、例え気がそれたとしてもすぐに気付いて声掛けができます。

もし、私がスマホを見ずに、そばでじっとroboのことを見ていたとすると、すぐに解法を教えたくなってしまいます。しかし、そばでスマホを見ていると、roboに自分で考えさせる時間を充分作ってやれるし、ぼんやり対策もできるのです。

このような勉強スタイルにしてから、勉強の進みは遅くなりましたが、roboが「もう少し考えたいから、待って!」とたびたび言うようになりました。そして、数学の苦手な私には解けなかった問題を解けたことも何回かありました。私がroboのじっくり考える態度をうまく育てていない部分もあったのかもしれません。

じっくり考えるという態度は、社会生活を送る上で、かなり重要なことだと思います。思慮深さは何をなすにも必要なことだからです。

以前、こんな風な言葉を目にしたことがあります。

変えられないことを受け入れる謙虚さと
変えられることを変える勇気が必要です。

変えられないことと変えられることの見極めがとても難しいのですが、変えられることは無理のない範囲で変える努力をしていきたいと思っています。


最近、100円の水筒にはまっていて、こんなに買ってしまいました😱💦右の3本がroboので、左の2本が私のです😝保冷効果のある水筒と違ってパッキンの洗浄が楽だし軽くて嬉しいです✨
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そして、専用カバーを着けるとこんな感じ😉
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by robo223 | 2017-04-21 07:39 | Comments(4)