1日で治った風邪

季節の変わり目の10月は、気温のアップダウンが激しく、巷でもお子さんが風邪を引いたり、熱を出したりしていることが多かったようです。

roboも文化祭が終わって、2連休の2日目、朝起きた瞬間から「体がなんだか重くて動かない😖」と言っていました。そして、その日はあまり食欲もなく、1日ダルそうにしていました。熱をはかると、37.1度ありました。

しかし、翌日、学校があったのですが、幸い平熱に下がり、体調も回復していました。roboも「もう、大丈夫だよ😄」と言っていました。その時、体調の良し悪しが自分でわかるようになったのだなぁと少し安心しました。

発達障害の人の中には、自分の体調を把握することが難しくて、無理をし過ぎてしまう人がいるようです。しかし、今回のように体調が悪い時に、roboは「体がなんだか重くて動かない。」と言っていて、熱も下がって元気になった時には「もう、大丈夫だよ。」と言っていましたから、少しは自分の体調を把握することができているようです。

このようなことは、自立に向けて必要な自己管理能力だと思います109.pngですから、roboには、「たまたま学校が休みだったから良かったけれど、こういう日は出来れば家でゆっくりしているんだよ。」と教えておきました。

しかし、体調面の把握が出来る人でも、精神面の把握が出来ない人も多いようです。ひどく気を遣って疲れているのに、オーバーワークを重ねて、精神的な疲労がたまり、突然倒れてしまうケースも多いようです。

また、発達障害の人だけでなく、ギフテッドの人にも、身体的・精神的な部分へのリスクがあるようです。

EGMさんが紹介して下さった資料をさらにあーちゃんママさんが訳して下さったものに、「高IQの人と精神的・身体的疾患には、関連性があること」が示唆されていました。roboは高IQという程ではないにしても、明らかに様々な外界の刺激を増幅して感知してしまい、「ファイト(闘う)」「フライト(逃げる)」などの行動を取っています。
※roboには「フリーズ(かたまる)」はまだありません。

ですから、今は私が体調面・精神面、両方の把握とケアをしていますが、将来的には自分で管理出来るように、信頼できるカウンセラーを見つけるなどの対策を考えていきたいと思っています。



母がトルコで買って来たシルクのキリムは、廊下のタペストリーにしています😊
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Commented at 2017-10-17 13:15
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Commented by robo223 at 2017-10-17 15:26
鍵コメさんへ

コメントをありがとうございます。
私のブログを読んで下さったんですね。ありがとうございます。とっても嬉しいです。

療育に遅すぎるということはないですし、まだ、小学校の低学年なら、まさに、これからですよね✨

社会性の面でroboもずいぶん苦労しましたが、丁寧に一つ一つ教えて行ったところ、時間は掛かりましたが、なんとかクラスメイトと仲良く過ごせるようになりました。

小学校低学年の頃は、まともな会話も子供同士では出来ない状態だったので、諦めずに取り組んで良かったと思います。

くわしくは、鍵コメさんのブログにコメントさせていただきますね。
Commented at 2017-10-17 16:41
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Commented by robo223 at 2017-10-17 16:50
鍵コメさんへ

返信ありがとうございます。

お役に立てれば、嬉しいです。

本当に根気が大切ですね!

私も皆さん刺激を受けて、心新たに頑張っていきたいと思います。
Commented at 2017-10-17 22:54 x
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Commented at 2017-10-18 07:05 x
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Commented by robo223 at 2017-10-18 07:50
鍵コメさんへ

コメントをありがとうございます。

roboも少しずつですが、成長しているようなので、ささやかなことにも喜びを見出して、明日への活力につなげていきたいと思っています。

ところで、次男君の件ですが、苦手なことは、身辺処理と興味のあることへの意識の偏りですね。でも、作業速度は遅くないとしたら、やはり、ADD(注意欠陥)ではなくて、幼さやギフテッドによる実行機能不全だと私は思います。

まだ、小学校2年生ですから、物がしょっちゅうなくなる子もたくさん男の子にはいると思います。それに、現時点では、物の管理をどんなに強く注意したって出来ないのですから、私は担任の先生がおっしゃる通り、まずは赤白帽子を落とさないということに絞って頑張らせるしかないと思います。赤白帽子だけだって、出来ないかもしれないくらいですが、一つだけなら出来るかもしれませんので、一つ出来たら、もう一つと増やして行くといいと思います。

私なら、その他のなくし物は、時間割の時にチェックして、安い消しゴムや鉛筆を大量に買っておいて、じゃんじゃん補充しますね。全部名前を書いておけば、拾ってくれて返されるものもあると思いますし。

そのうち出来るようになるさ、と気長に構えながら、でも、出来るところから、超スモールステップで私ならやっていきます。

だって、お勉強はできるし、他害はないし、友達とはうまくできるし、問題は少ないですよね。3人息子さんがいらっしゃるから大変ですが、もし、一人っ子なら、少しズッコケているけれど、才能豊かで魅力的な自慢の息子さんだと思います!
Commented at 2017-10-18 14:05
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Commented by suzu62taha88 at 2017-10-18 14:12
お風邪が早く治ってよかったです。

robo君は、この先も自己管理ができそうですね。

この先ずっと関わって下さる理解者として良い心理士さんを見つけてあげたいと、本当に思います。

親以外にメンターとしてずっと関わって下さる方がいたらどんなにこころづよいかとおもいます。

そして、本人も他の方のそういう立場になれたならもっといいと思います。

親は心配であるのですが、思いもよらぬ成長を遂げていくものなのかもしれませんね。希望を持っていけるのかもしれません。

うちの場合、予想外の成長に期待してしまいますが、現実的に足元を照らしてあげなくてはならない事ばかりで、一歩一歩というところです。
Commented by robo223 at 2017-10-18 15:12
鍵コメSさんへ

コメントをありがとうございます。

やはり、そういう方がいらっしゃるんですね。倒れてしまってから受診して、色々なことがわかる方が多いようですね。

でも、その方は、おっしゃる通り、正確な診断や認定がなされているかわかりませんね。日本の場合は、まだまだ、こういった面は遅れていますからね。

ますます、roboのことも気を付けていきたいな、と思いました。ありがとうございます。
Commented by robo223 at 2017-10-18 16:18
ふぅ君ママさんへ

コメントをありがとうございます。

早々に風邪が治ってほっとしました。たまたま、お休みの日で良かったです。

中学生になって、徐々にroboの過敏さや繊細さが目立つようになって来ているだけに、あれこれ心配してしまいます。

ずっと私が何もかも関わっていられるわけではないので、心強いメンターに出会ってほしいと願ってしまいます。

ふぅ君は、力をためている時期が過ぎて、じき力を発散させる時期が来ると思います。その時は、周囲をあっと言わせることでしょうね。

今もほんの少し伺っただけでも、あっと言う程ですが、こんなもんじゃないのだと思います。

日本の学校という縛りがギフテッドのお子さんや保護者の方々を追い詰める現状にあり、知能が高ければ高いほど、なじみにくい場合さえあるように思えます。

少しずつ現状が良くなるようにしていきたいですね。
Commented at 2017-10-19 22:55 x
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Commented by robo223 at 2017-10-20 08:27
鍵コメさんへ

返信ありがとうございます。
お忙しいでしょうから、返信はお気になさらないで下さいね!

私はギフテッドと2Eでは、アプローチの仕方は同じ部分もありますが、全く違うところがあると考えています。

次男君のようなギフテッドと思われる子は、おっしゃる通り、本人の得意を伸ばすことに重きを置き、内発的な動機を高めていくことが1番大事だと考えています。ですから、実行機能という苦手分野の克服ばかりにあまり力を注がない方がいいと思います。できれば、苦手分野はフォローを中心にしていくべきです。

しかし、2Eの子の場合は、その苦手が集団生活を送っていく中で、致命的な程、自己肯定感を下げてしまったり、しんどさを感じてしまう原因になる場合があると思います。ですから、得意を伸ばす一方で、苦手分野はフォローだけではなく、トレーニングも入れて行った方が、より適応力は高まると考えています。

それで、三男君には、社会性や運動面のトレーニングが必要だと思うわけです。

roboの場合も2Eの可能性があるので、苦手分野がとりあえず、7割くらいは克服できるように整えてから一般級に転籍させました。いくら得意なことがあっても、あまりに出来ないことがあると、それが足を引っ張って、なかなか良い部分を発揮できず、自尊心が傷ついてしまうからです。

もちろん、2Eの人の中には、うんと能力が高くて、苦手さえも感じさせないくらいにずば抜けた能力を持っている方もいらっしゃると思いますが、特に日本社会は周囲も本人もちょっとした違いを気にして排除したり、気に病んだりしますからね。

ですから、次男君の場合と三男君の場合、似ているようで、まるでアプローチが違う部分もありますので、注意して下さいね。

ところで、おっしゃる通り、フィンランド式の学習のように、私も読み聞かせをする場合、時々だけですが、途中で質問をして、考えさせるような場面を作っていました。その際、roboが言った考えをできるだけ否定せずに、「なるほど。そうだよねえ。」などと共感するだけにしていました。

あとは、ある役のセリフだけroboに言わせたりもしました。また、母が絵本に出てくる道具をうちに持ち込んで、物語に沿って実際に体験させながら劇形式で読み進めてくれたりしていました。
Commented at 2017-10-20 15:03 x
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Commented at 2017-10-20 15:30 x
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Commented by robo223 at 2017-10-20 20:42
鍵コメさんへ

返信をありがとうございます。

もちろん、三男君のことは、充分過ぎるくらいにやってらっしゃるので、大丈夫だと思います。

ただ、発達障害があるからと言って、良い部分を全て障害からの特性だから…などと解釈しなくてもいいと思います。

お子さんは、障害者である前に一人の人間ですからね。障害はその子のごくごく一部を表しているに過ぎないのです。特に小さいうちは、障害の特性が強く前面に出ていることが多いのですが、だんだん個性の方が突出して来て、性格の部分まで障害の特性だと勘違いしていたと気付くことが多いです。

三男君のありのままを見て上げて下さいね。

フィンランド式は、偶然私がやっていた読み聞かせの方法と同じだったことに、後になって気付いただけです。とにかく、自分で考えようとする意欲を養うことが目的ですから、例え解釈が間違っていても関係ないわけです。だから、あえて正解を言わないという読み聞かせになります。

でも、それは、あくまでも一般のお子さん向けの話しなので、あまりにトンチンカンなことを言っている時はさすがに私も言葉を添えていました。ただし、否定はせずに、「お母さんは、こうかもしれないって思ったんだぁ。」と軽く言うくらいでした。

ふぅ君ママさんのブログも読んで下さったんですね。次男君のケースでとても参考になると思いますよ。

単純に「親が甘い」などと他人は思うことがあるけれど、親は子供のことを1番理解して対処しているんですよね。厳しくして何とかなるなら、とっくにそうしているんですよね。

その子の状態に合わせて、出来ることから一つ一つ積み重ねていくことが重要なのであって、その時に必要なのは、叱責の言葉よりも励ましの言葉なのだと私は思っています。

私の拙いブログをいつも読んで参考にして下さり、本当にありがとうございます。
by robo223 | 2017-10-17 08:07 | Comments(16)