物怖じせずに

7月中、朝の通学電車で、すでに夏休みを迎えて、これからジュニア・クラブチームの練習に行くS君と一緒になりました。S君は、roboの小学校時代の友達で、スポーツのギフテッドと思われる男の子です。花形スポーツで活躍し、すでに試合中継がテレビで何度も放映されていています。さらに、チームの中でも、抜きん出た実力の持ち主のようです。彼のプレーについて、ヨーロッパの有名なジュニア・クラブチームのコーチがコメントをサイトに上げていたくらいです。

ところで、以前も書きましたが、このS君は、小学校の低学年の頃から、roboを面白いと感じていたらしく、積極的に関わって来てくれていました。攻撃的なスポーツをしているS君なので、多少強引なところや荒っぽいところがあるので、roboは初め戸惑っていました。しかし、S君の機転の効いた返答や、ユーモアたっぷりのトークや、包容力に惹かれ、だんだんS君にroboは魅力を感じるようになりました。そして、高学年の時、同じクラスだった時は、仲良くさせてもらっていました。

ところで、そういうroboに対して、知り合いのママさんに言われて、なるほど、と思ったことがありました。それは、「自分の子なら、S君程の子には気が引けてしまって仲良くできないかもしれない。」と言う言葉でした。

確かに、人にはそういう側面があるかもしれません。小学校とはいえ、そこには、見えないカースト制が存在していて、見方によって、roboは身の程知らず、ということになるのかもしれません。

でも、そういう物怖じしない、というか、身の程知らずなところは、roboの長所と言えるかもしれません。立場なんて考えずに、話したい人と話し、付き合いたい人と付き合える方が自由で幸せだと思うからです。劣等感や嫉妬心などにとらわれて、せっかくのチャンスを逃すことは、もったいないと思います。

さて、電車での時間は短かったのですが、2人は部活や成績の話をしていました。roboが「僕は帰宅部なんだ。」と言うと、S君は「俺も帰宅部だよ。」と言ってニヤリとしました。クラブチームに入っているS君は確かに帰宅部です。それから、roboの成績を聞いて驚いた様子のS君は「roboは点数、取れるもんなー!」と言ってくれていました。そして、別れ際には、「俺も高校から、roboと一緒の学校に行きたいなぁ。」と嫌みもなく言ってくれていました。

いちいち、発言に余裕のあるS君です。私達は、将来、S君がプロ選手として活躍する姿を楽しみにしています。こういう素敵な子と友達でいることを、妬みや引け目などといったネガティブな感情でやめてしまうのはもったいないことだ、と私は思います。


roboは車も大好きです🚙🚗
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Commented by lapinmillemille at 2017-08-05 19:24
こんにちは。昨夜はメッセージをありがとうございました。

私のは、刺繍がメインのブログですので、
詳しい事は明記していないのですが、robo君のお母さんにはお話しておかなくてはと思いました。

結論から言うと、子供は微妙なラインで、セラピーを2年近く受けていた教授から最近、
うちの子は発達障害ではないのではないかと、言われました。
お友達関係がスムーズになってきて、勉強をしない事しか相談事がなくなってきたのです。

セラピーも卒業してよいと言われたのですが、私は様々な面において、油断はできないと思っていますし、
息子も行きたがっていて、私も教授とお話すると精神的に落ち着くので続けるつもりです。

私は、今まで色々な所に通い、色々な方のお話を聞き本も読み、色々な子供を見てきたので、
これでも、robo君のお母さんのお気持ちはわかっているつもりです。

自分自身、同じ立場にならないとこの気持ちは絶対にわかってもらえないと思っていたので、
親の会にも入りました。
私はそれまでの心労が重なったり、子供の将来を心配しすぎて、うつ病になってしまったくらいなのですが、
会では皆さん大変な努力をされながらも、明るくユーモアに溢れていて、驚きました。

今は、不眠だけが治らないのですが、行政を含め色々な方に支援をしていただいて、
趣味である刺繍を再開しよう、という気力を持つ所まできました。
今は仕事もしていませんし、刺繍は自分のアイデンティティみたいなものだと思います。

私が精神的に弱いだけなのかもしれませんが、皆さんはよくメンタルが大丈夫だなと感心します。
一時私は苦しすぎて、教会に通っていたくらいでした。(リアリストなので、クリスチャンにはなれませんでしたが。)
そこで、受け入れていただいたり、苦労話を聞いたりして、だんだん落ち着いてきたのかもしれません。

それと同時に、子供も驚く程落ち着き、安定してきました。

いつまでもこの状態が続くかわかりませんが、今は、先を心配し過ぎず、見守っていこうと思っています。

これからも、robo君の成長やお母さんの指導・工夫を楽しみにしております。
Commented by robo223 at 2017-08-05 20:00
> lapinmillemilleさん

コメントをありがとうごさまいます。
今まで精神的におつらい時期もありながら、様々な努力をされて、乗り越えていらしたんですね。趣味の刺繍の再開にまでたどりつけて、本当に良かったですね。

子供の特性が軽いとか重いとか、診断が下る下らないは関係なく、育ててらっしゃるお母様の心持ちがどのようなものであるのかが、1番大切なことだと思います。人から見れば、他のお子さんとなんら変わるところのないお子さんだとしても、実際に育ててらっしゃるお母様が不安や心配を抱えていらっしゃるのでしたら、それは、丁寧に話を聞いて下さり、しっかり受け止めて下さる場所が必要だと思います。

お子さんもそれぞれ違いますし、母親の方も育った環境や気持ちの持ち方もそれぞれで、どの方が良くてどの方が努力不足ということはないと思います。

大事なことは、お子さんが自分なりの幸せをつかむことを、支えていければ良い、というだけですよね。その点、息子さんは、お友達との関係をしっかり築き、頼もしい成長が見られて嬉しいですね。お優しい息子さんですから、きっと周囲の方々に信頼されて幸せをつかんでいけることと思います。
Commented by robo223 at 2017-08-05 20:11
> lapinmillemilleさん
そして、色々これまでのことを教えて下さり、ありがとうございます。私も美しい刺繍のブログを楽しみにしています。これからもよろしくお願いします。
Commented by lapinmillemille at 2017-08-06 07:33
ありがとうございます。
なんと言うか、私が言いたくてもどう表現したらよいか分からなかった事を、代弁して頂いたようで、心が軽くなりました。

roboくんのお母さんは、本当に頭がよく、文章力もあり、聡明で優しさに溢れていますね。

robo君も幸せだなあと、思います。
本当に素直で可愛らしいrobo君ですから、
きっと将来性よい理解者があらわれますよ。

こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします。
Commented by robo223 at 2017-08-06 09:27
lapinmillemilleさんへ

返信をありがとうございます。
少しでもお気持ちが軽くなって下さったのなら、嬉しいです。拙い文章などまで、ほめて下さり、ありがとうございます。私も励みになります。

roboも良い理解者に恵まれたら嬉しいな、と思います。

息子さんと楽しい夏休みを過ごして下さいね。また、よろしかったら遊びに来て下さいね。私もまた、コメントさせていただきますね。
Commented by suzu62taha88 at 2017-08-06 09:35
robo君のお友達は、とても優しくて言葉の1つ1つに温かさを感じますね。

スポーツで世界的レベルで活躍されているお友達は、人から一目置かれるよりも、普通に接してくれるrobo君に感謝しているかもしれません。
robo君もまた、そのお友達にとって尊敬される存在なのでしょう。
お互いに、心地よいと思う相手なのだと思います。

人の優れたところは認めつつも、優劣をつけずに付き合えることは尊いことですね。

一方では、様々なタイプではありますが、ギフテッド同士引き合うこともあるのかと、違う見方もしています。
飛躍しすぎでしょうか。(^_^)

robo君とは違うケースで恐縮ですが、
人の優劣をつけないという意味で、思い出す素敵な友人がいます。

その友人は、「人は皆平等」だと感じるそうです。

それは、ものの認証のせいでは無く、優劣の基準があやふやすぎて、目上かどうかわからないからだということでした。

なので、どなたに対しても敬語を使うとおっしゃっていました。

年上ならば目上ということだけでも徹底したほうがいいわよ、との提案には、年上かどうかわからない場合がほとんどだとおっしゃっていました。

そういう、何かの基準で上下をつけない彼女は、色々なタイプのたくさんの方と親しくされています。

先生と生徒など、優劣は分かっているとは思いますが、人と分け隔てなく付き合われる彼女は、それこそ人との出会いのチャンスを逃していないと思います。

驚くのは、彼女が留学中、ホーキンス博士と写真をとっていた事です。

記念写真的では無く友人の様な寄り添いが、自然でした。

Commented by robo223 at 2017-08-06 10:03
ふぅ君ママさんへ

コメントをありがとうございます。
上下をつけないご友人の感性、とても素晴らしいと思います。一般的には目下と言われるような人にも敬語で接し、かの有名なホーキンス博士のような方に友人のような親しみの雰囲気を漂わせているなんて、自分というものをしっかり持たれ、人というものの本質に目を向けていらっしゃる方だと思います。

逆に、人によって態度を変えるようなことは、避けるべきことだと、改めて感じさせていただきました。

そう言えば、「自分の子なら、S君とは付き合えない。」とおっしゃっていたママさんが、その後「でも、robo君も天才みたいなものだから、対等なのかもしれないね。」とおっしゃっていたことを思い出しました。その時は、そんなバカな、と思いましたし、端から見れば、そんな風には見えず、不釣り合いな2人と見えていたと思いますが、そんな風に見ていただけることもあるのだと知ることができました。ありがとうございます。

人生80年と言うのなら、私は人生の折り返し地点をとっくに過ぎてしまいました。この調子でいくとあっという間に、残された時間は過ぎ去ってしまうことでしょう。

人生は本当に短いです。余計な感情に縛られずに、roboには、人生の良い部分を積極的に受け取り、人生を謳歌して行ってもらいたいです。
by robo223 | 2017-08-05 08:09 | Comments(7)