3歩進んで2歩下がるrobo

先週の金曜日、roboはとても悔しそうな顔をして帰ってきました。授業が始まったことに気付かず、本を読み続けていたために、本を取り上げられてしまい、まだ返してもらっていないと言うのです。その日は金曜日なので、本がないと土曜日と日曜日は続きが読めないので、roboにしてみれば由々しき問題です📕💨

roboの学校はチャイムがないので、休み時間に本を読んでしまうと、過集中のroboが授業の開始に気付くわけもなく、今のroboにはとてもハードルの高い課題だと私は思いました。roboも「だって、先がどうなるかどうしても知りたくて…。もう、先生は返してくれないかもしれない😖」と言っています。

それで、私はroboに「先生はroboだけひいきはできない(特別扱いはいじめにつながる)から、取り上げるしかないんだよ。roboもこれからは、授業が始まっていないか気にしながら読まなきゃいけないよ。でも、すぐには無理だと思うから、できるようになるまでは、取られた本は先生に上げたと思って、また買えばいいよ。今から本屋にもう一冊買いに行こう。」と言いました。

すると、少し落ち着いたようで、「やっぱり、月曜日に返してくれなかったら、新しいのをもう一冊買ってもらうことにする😓」と言い、月曜日に無事返してもらうことができたようです。

しかし、roboのような子にとってはつくづく、学校という場所はなじみにくい場所だなと思います。しかし、先生のことを「ひどい!」と私が言ってしまうと、先生に対する不信感が本人の中で盛り上がってしまって、学校に対して不安感がつのってしまうので、私はまず、先生の立場や考えを説明します。その後に、本当はどうするべきだったのかを教え、そして、今回の件はどのように解決するべきか、という風に3段階で入れています。自分がどうすればいいのかがわからないと、また同じ悲劇が起こるのではないかと不安になるし、今回起こったことをどう解決したらいいかわからないと不愉快な気持ちだけが残ってしまうからです。

このように、社会の中でつまづいては起き上がり、つまづいては起き上がりの毎日の中、皆よりできないことの多いroboでも、何とか少しずつ自分なりにうまくやっていくスキルを身に付けていってはいると思います。

例えば、家庭科の裁縫でコースターを作っていたらしく、昨日は仕上げの袋縫いの部分が出来なかったから教えてくれ、と持ち帰ってきました。聞くと、他の子は学校で仕上げて出したということです。きっと全員が出来たわけではないと思いますが、不器用なroboには先生の口頭による説明だけではできるわけはありません。こういう時、roboは冷静にこれは家でお母さんに教えてもらってやればいいんだと自分を納得させて帰ってくるようになりました。

しかも、自分でこなせることは自力で完成度は低いなりに仕上げてくるので、これは、なかなかの判断力だと感心しています。先生にもちゃんとできない場合は、「家で仕上げてきます。」とことわっているらしいです。家庭科の先生もroboにばかり手を掛けていられないので、このようにするしかないのだと思います✂📍こんな感じなので、家庭科の成績はパッとしませんが、roboはそのかわり、音楽や4教科の方で健闘しているので、欲張る必要もないと思っています。

この調子で、中学校でも3歩進んで2歩さがる的に成長していってくれたら、と願っています058.gif

障害のある方が働いているオーガニック食品のレストランのランチをよく食べに行きます。たっぷり野菜でおいしいです🍴
e0365597_11044894.jpg

いつもブログを訪問していただきありがとうございます。ポチッとしていただけるとありがたいです。
↓↓↓↓↓
にほんブログ村 子育てブログ 2Eチャイルド育児へ
にほんブログ村
[PR]
by robo223 | 2017-02-16 09:31 | Comments(0)